小林信保と皆の笑顔があふれる大月にする会 交流ブログ

2017年07月24日

Smile Report VOL.19 配布開始

平成29年6月議会が終了しましたの過去3カ月間の活動報告(スマイルレポートVOL19)を作成し配布を始めました。
今回の一般質問は、合計特殊出生率(一人の女性が生む子供の数)に着目し質問しました。

国、県共に合計特殊出生率は下げ止まり回復基調に入っておりますが本市の合計特殊出生率はまだ下がりつづけている事が分かりました。
一つ一つの事業を大切にし、見直しをおこなうべきであると思います。

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2017年07月13日

長野県大町市議会・東京都多摩市議会への視察

7月10〜11日、議会基本条例調査特別委員会で長野県大町市議会と東京都多摩市議会に視察に行ってきました。
今回の目的は、議員個人が指摘や意見を行うのではなく、議会として議論を行い議会として指摘や意見をする事が有効な決算審査には欠かせない事である事、更に、この指摘や意見を翌年度の予算審査に繋げるための仕組みを学ぶ事です。
今回、伺った両議会とも議会が事業評価を行っているという事で視察先として選定させて頂きました。
多摩市の議会基本条例では、決算・予算を連動させる事を目指し、第9条に「議会が、決算審査に当たって、市長等が執行した事業等の評価を行う事」「議会の評価を市長に明確に示す事」「 市長は、議会の評価を予算に十分反映させるよう努めなければならない事」を規定しています。
この「事業の評価」をする為の資料は、リーダー以下の若手職員が作成し、その内容は事務事業の目標や概要、決算額、内訳、推移、目標の達成状況と自己評価を記入した事業カルテと言われる事業報告書を綴った決算事業報告書という冊子になっています。
この資料を基に議会が事業を評価し、市長に提出しています。これを受け市長部局では、予算編成への反映状況の説明資料を作成し議会に説明を行っています。

大町市では、新規に取り組む事業や大幅な変更がある事業や特に説明を必要とする事業については、議会が作成した「政策等の形成過程説明資料」により@ 政策等を必要とする背景 A提案に至るまでの経緯及び関係法令等B市民参加の実施の有無及びその内容 C他の自治体の類似する政策との比較検討D総合計画における根拠又は位置付けE政策等の実施に係る財源措置F将来にわたる政策等の効果及びコストを記入して提出する事になっています。
この事により充実した議論ができるようになったそうですが、事業評価シートには先にあげた7つの視点が入っていない為、論点整理ができていないように感じました。よって、次年度の予算編成への反映に繋がってはいないようです。
posted by nobuさん at 15:58| Comment(0) | 研修報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

平成29年度6月議会一般質問 「出生率という切り口」

昨日、一般質問が終わりました。
前回のブログで書いた通り合計特殊出生率という切り口で今、大月市で行っている様々な施策が十分に効果を発揮出来ているのかという事について質問をしました。
本市では2040年の人口目標を19,000人、合計特殊出生率を1.8に設定しています。
さらに5年毎の目標も設定してあり2020年の合計特殊出生率を1.4にし、この目標を達成するために大月市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し様々な施策を実施しているのですが、2014年から2015年の合計特殊出生率は国が1.42から1.45へ、山梨県は1.43から1.51に改善していますが、昨日の質問で本市の合計特殊出生率は1.15から1.06へ低下している事が分かりました。
又、合計特殊出生率との関係が深いと考えられる25才から39才の未婚率については
男性は61.5%で、県内13市中13位
女性は44%で、県内13市中12位
で他地域と比較して未婚率が高く、2010年の男性が59.3%、女性が42.7%から悪化している事が分かりました。
更に結婚や出産するには一定の収入が必要である事から世帯収入が300万円に満たない世帯の割合を聞いたところ、45.3%で県内13市中13位である事がわかりました。

未婚率が低い事は出生率が低い事に繋がります。
世帯収入が低いという事は結婚に踏み切る事をためらう原因にも子供を作ろうという事をためらう原因にもなります。
今回、世帯収入を訊いたのは、共働きがしやすいか否かという要素を含んだ数値であるからです。

27年度から31年度までの5年間を計画期間とする大月市まち・ひと・しごと創生総合戦略は今年で3年目という事になります。ここで現状を分析しておくことで来年度の事業の見直しに繋げる事ができるので、今回、すこし気が早いのかもと思いましたが、質問をさせて頂きました。
職員の方からは、未婚率の現状の数値に対し驚きの声が聞こえてきました。
この様な現状を共有する事でスピード感を更に増した事業の見直し、改善繋げて頂きたいと思います。
事業の見直しの手法についても未来協議会の方々に検証をお願いするそうですが、検証の際のデータとして全国や、近隣自治体との比較が可能な客観的な数値を示して検証をしてもらいたいと思います。
又、自治体には多くの計画が存在します。
計画期間を10年とする最上位計画の総合計画、昨年策定した、計画期間を20年〜30年とする都市計画マスタープラン、今年策定する都市計画マスタープランをより具体化した計画の立地適正化計画、そして今回質問している、計画期間を5年間とする総合戦略、子供子育て事業計画、などがあり、どの計画も必ず検証をする事が必要なのですが、事業や施策は計画毎にわざわざ検証する事は非効率的でありますので、事務事業評価シートに計画体系の位置づけを書くようなフォームに作り替えて、事業を担当する職員が自己評価を行い、その後、上司や外部有識者、議会等が評価を実施するべきであると思います。

posted by nobuさん at 09:14| Comment(0) | 一般質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

「合計特殊出生率という切り口で総合戦略の進捗・自主防災組織の充実強化の支援」について

昨日、来週月曜に行われる一般質問の発言通告書を提出してきました。
平成 29 年第 2回(6月) 市議会定例発言通告書一覧表

今回は5人の議員が登壇します。
今回の私の質問は大きく分けて2つです。

1つ目は、2040年の合計特殊出生率を1.8に、人口を19000人という目標を掲げ、その目標の達成に向けて作成した27年から31年までを計画期間とする「大月市まち・ひと・しごと創生総合戦略」が3年目を迎えた事から今回は本市の大きな課題である合計特殊出生率に絞り進捗状況をお聞きし、改善すべき点があるのかないのか、更に、効果の検証をする仕組みがどうなっているのかについて質問します。

2つ目は自主防災組織の充実強化の支援について質問します。
私が住んでいる北天神1丁目では今年から防災委員会が立ち上がり、自主防災組織の立ち上げを目指し話し合いを開始しました。
第1回目の話し合いは4月29日の側溝の一斉清掃の後、自地域の高齢者を支える立場になるであろう20代〜50代の方に声をかけ8名の参加者で行われました。
8月の天満宮祭と防災の日に何をやろうか?という話がメインになりましたが、7月に再度話し合う事を決めて終了しました。次回は有効に機能する自主防災組織の立ち上げを目指した話し合いを行いたいのですが、何を話し合うのか、何から話し合うべきか、等アドバイスを頂ける人がいないかと考えました。私はそこに行政の支援が入ってもいいのではないかと考え、出前講座のメニューの内容について質問し、行政の中に有効に機能する自主防災組織立ち上げの支援をするメニューを作ってはどうかと考えました。

一般質問は来週26日の月曜日です。
お時間がありましたら傍聴にお越しください!
posted by nobuさん at 17:16| Comment(0) | 一般質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

大月市議会における大規模災害発生時の活動要領

6月5日、第23回議会基本条例調査特別委員会を開催し、大月市議会における大規模災害発生時の活動要領について話し合いました。
大規模災害が発生した時の為に防災計画がありますが、勿論、その中に議員の役割はありません。
数年前、大雪が降った時、私は、身動きが取れない中で近所の雪かきを行った後、国道がどうなっているか高速入り口の方面に見に行き、道に車があふれているのを目の当たりにしました。
その後、市役所に行きましたが、職員の方々は鳴りやまぬ電話や様々な対応に追われていました。
邪魔をしてはいけないと思いながらも自分の見た事や思った事を伝えたのですが、このような行動をとった事は何かの役にたったのでしょうか。もしかすると邪魔になっていたのかもしれません。
それは、私が見た事はほんの一部分でしかなく、優先順位が高いかどうかが分からないからです。更に、情報が入ってこない状況から市役所に問い合わせの電話をする事も予測できます。もし、このような行動を全議員がとったならば、職員にとってはもしかすると邪魔な存在になってしまうかもしれません。

勿論、議員という立場だと、市民から聞かれる事も、要望を受ける事もあります。
そのような時は、答えたいですし、要望を何とかしてあげたいと思います。
しかし、災害が発生した時にすべての要望に応えられるはずがありません。更に情報がなければ答える事もできません。
今回の災害時の活動要領では、市の災害対策本部を支援する役割として議会内に災害対策支援本部を立ち上げ、市の持つ情報を議員へ伝える事、議員の持つ情報を集める事、更に議員間で話し合いの結果、優先順位が高いと判断した事は市に対し要望する事も可能とします。
今回の話し合いで概ねの合意はできましたが、次回は要領を作成し全議員に理解を頂き同を得なくてはなりません。
でも、着実に一歩前進する事が出来ました。
よっしゃ頑張ろう!!
posted by nobuさん at 08:23| Comment(0) | 議会基本条例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月31日

第10回大月市秀麗富嶽十二景山登り「九鬼山」

5月27日(土)第10回目の大月市秀麗富嶽十二景の「九鬼山」に登ってきました。
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朝7:30 駒橋の厄王山を出発
鮮やかな新緑に囲まれ木陰の中を進みます。
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「ふたりしずか」というそうです。
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厄王権現石碑というのかな?
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御前山からの景色 幡野〜小沢〜朝日小沢がみえますね。
富士山は雲の中 残念!
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ヤマツツジ
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前日の雨で道がぬかるんでいたり、こんな急傾斜もあり結構ハード!!
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九鬼山頂に到着 富士山が見えました!!
ここで昼食です。
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下り出してしばらくすると天狗岩という看板がありちょっと脇道を進むと都留の街と富士山が現れます。
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すみれ?(せいしきな名前がわかりません。)
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途中「沢井沢ノ頭」という看板があった時におしえてもらったのですが、「頭」という文字の前に「ノ」が付く場合は「アタマ」と読むのだそうです。ですから「さわいざわのあたま」と読むのだろうと・・・
じゃあ「井の頭公園」は「いのあたまこうえん」?
なんか変だなぁ・・・


結構ハードな行程(駒橋町 厄王山神社(AM7:30)〜厄王山奥の院〜御前山〜菊花山分岐〜馬立山〜札金峠〜九鬼山〜分岐〜田野倉駅(PM2:45))でしたが全員無事に帰ってくることができました。
次回は10月頃に「百蔵山と扇山」に登ると思います。
皆さん、一緒に登りませんか?

posted by nobuさん at 10:06| Comment(0) | 山登り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

小樽合宿・木村塾 「地-域活性プロデューサー人財塾」

5月20〜21日、小樽合宿・木村塾 2017年5月期「地-域活性プロデューサー人財塾」に参加してきました。

私の隣は土屋和也君、行きも帰りも別行動ですが、決して仲が悪いわけではありません。
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講師は、木村俊昭氏
【プロフィール】
東京農業大学教授・内閣官房シティーマネージャー(自治体 特別参与)
北海道出身。小樽市産業振興課長・産業港湾部副参事、内閣企画官、農林水産省大臣官房企画官 等を経て現在は東京農業大学教授、内閣官房シティーマネージャー、総合政策アドバイザー等として大学講義の他国内外において年間120超の地域で講演・現地アドバイス等を実践中
著書「地方創生 成功の方程式―できる化・みえる化・しくみ化」他多数

今回の研修の目的ℍは、プレゼン力、事業構想力、実現力、引き出し力を研き、コミュニティ リーダー役・プロデューサー役の大切な視点を学ぶ事です。
今の私に足りない事は、事業構想力・実現力・プレゼン力であると感じていますのでこれらの力をつけて「できない」を「できる」に変えられるようになりたいと思います。

まずは、自分の整理です。やるべき事の優先順位を付けました。
今後、取り組むべき事は沢山ありますが、まずは、自分のやるべき事を次の5つ(A〜E)の視点でピックアップしました。

私がピックアップしたのは次の通りです
A五感六育
K皆のやる気のアップ
M子供の責任感を持たせる

B仕事の時間
@議会基本条例作り
Aマニフェスト作り
B議会のインターネット配信
J病院部会 
Lアパート作り
N選挙対策

Cライフワーク
C釣り
Dマラソン

Dパートナー
E畑仕事
I仲良く・聞く

E自己研鑽
F積極性を付ける
G文章をわかりやすく書く 伝える
H言葉のかけ方・話しの聞き方

以上を重要性と緊急度を軸としたグラフに書き込みました。
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❷プレゼンのポイントについて
プレゼンをうまくするには、次のポイントに注意する事だそうです。
@ シンプルにする事
A 感情を込める事
B 意外性を持たせる事
C 具体性を持たせる事
D 信頼性を付ける事
D ストーリー性をつける事


❸事業構想力・実現力について
地域の産業をおこす上で大切な事は、地域を五感(見る、聞く、嗅ぐ、触る、味わう)で感じ調査し六育(知育・食育・遊育・木育・健育・職育)で事業を考える事が必要だそうです。そして、事業をおこす時には情報を共有し、役割を分担し、出番を創出する事が必要だそうです。
役割の分担はしていますが、とかくやらされ感がつきまとい言われた事をこなす傾向になりがちですが、出番を演出し遣り甲斐を感じてもらうような設えが必要だと感じました。
人はそれぞれ持っている能力が違います。年齢、性別、職業、趣味、経験などを要因に得意な事と苦手な事があります。この能力を有効に発揮できる仕組みを作る事が大切です。

今回、事業を考える時に使ったのが下記の表です。
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テーマを設定し@あるべき姿を作り上げる為に必要な事を整理していくのですが、A現状を整理し、具体的な数値目標を設定し、何を何時迄にいくら使って取り組むのかを書き込みます。
今回、私は大月市の持つ東京に近い、富士山への通過点、ふるさと教育を推進している、中学生の職業体験を受け入れる企業が多くリスト化されている、ウェルネスツーリズム事業を行っている事を資源として、教育と観光を掛け合わせた体験型観光の事業化について考えてみました。

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この図表で発表をしました。
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今まで考えたリアルキッザニア大月を膨らませてみましたが、産業と呼べるほどの収益があがるのかという厳しい指摘を頂きました。
健康になる為の長期滞在が出来るように考えてみた方がいいという指摘も頂きました。

今回は、事業構想を考えて実現するために必要な事は何か?を学んだのですが、枠割分担、出番の創出の大切さをしりました。
人がやる気になるような設え、話し合いの時には時間に縛られずはグダグダと、言った事に責任を持たなくても良いなどという常識では考えられない手法もあるという事を知りました。
何かの機会に取り入れてみたいと思います。

今回の参加者は自治体職員 地方議員、NPO代表等で違った視点で様々な発言があり刺激を受けました。
自治体職員の愚痴や本音を聞けたことも面白かったです。



posted by nobuさん at 15:42| Comment(0) | 研修報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

「障がい者就労支援事業」と「桑の葉茶」 「障がい者就労支援事業」と「桑の葉茶」

一昨日は、来山会の研修で市川三郷町で障がい者就労支援事業を行っている「NPO法人 きりあ」の視察をさせて頂きました。
19才から87才という広い年齢層の方々が作業をしていました。
 働いている18人すべてを送迎しているそうですが、一番遠くは甲斐市で送迎だけでも朝夕2時間くらいかかりそうです。
高齢で歩く事や力仕事が苦手な人を若い人が補ってあげたり、互いに助け合うという微笑ましい光景を見る事が出来ました。
今日の作業は封筒の袋詰めと方眼紙の仕分けでしたが、焼きそば等の食料品の製造販売も行っているということでした。
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この「きりあ」さんは、障がいにより企業などに就職する事が困難な下記の方に対し、雇用契約を結ばずに働く場所を提供する就労支援の為の施設です。
現在の給与は時給にすると180円程度、月にすると約17000円、就労支援B型の報酬の平均は14190円(平成24年)ですので、働きやすい環境であるという事が分かりますが、更に2万円に上げる事を目標にしているそうです。
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午後からはで桑の葉を使ったお茶の製造販売を行っている「クワのさと」の視察をさせて頂きました。2008年、創業した頃は生産量が500キロでしたが2015年には15トンにまで増えているそうですが。やっと損益分岐点を超える目途がたった段階だそうです。
しかし、今の工場では生産量が増やせない為に新しい工場の建設も考えているそうです。
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桑の葉は古くから漢方薬として使われていたそうですが、近年、科学的な研究からカルシウムや鉄分、亜鉛、GABA、有用ポリフェノールなどを含むだけでなく、桑にしか含まれない特有成分も発見され健康野菜として注目されているそうです。血糖値の上昇を抑え、糖尿病の改善、血液をサラサラにするなど、生活習慣病の改善が見込まれるようです。
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過去には大月市でもたくさん見られた「桑の葉」を活用した新たなビジネスモデルを発見したわけですが、農地中間管理機構を活用し農地を借り受け耕作放棄地対策としても大きな効果をあげている事を見ても大きな可能性を感じる機会となりました。
posted by nobuさん at 07:04| Comment(0) | 来山会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする