小林信保と皆の笑顔があふれる大月にする会 交流ブログ

2016年05月11日

移住希望者獲得合戦は始まっている!

先日、大月市に来てくれた山梨暮らし支援センターの倉田さん、その時にこれは小林さんにと言ってお土産を頂きました。
お土産と言ってもチラシや印刷物なのですが、すごく刺激になるものでした。
IMG_1154[1].JPG

今、全国各地の県が移住者を増やそうと躍起になり移住希望者にたいする相談を受け付けています。
その移住相談窓口はふるさと回帰支援センターといい、有楽町駅前の東京交通会館という建物内にあります。
移住相談セミナー開催数は2013年の113回から2015年には302回へと約3倍に増え、移住相談件数は9653回から2015年には21584回へと倍増しています。
ふるさと回帰支援センター推移.png

このふるさと回帰支援センターの一角に入っているのが山梨暮らし支援センターです。
倉田さんはそこで山梨暮らしの相談を受け付けています。

2013年、山梨県は岡山県、福島県に次いで全国で3番目に早く相談窓口を設置したのですが、翌年には(2014年)、広島、青森が加わり5県に、その翌年(2015年)には27県に増え、今年(2016年)は29県、来年にはその数は倍増し殆どの県が設置する事になるそうです。

山梨暮らし支援センターへの相談件数も2013年は1042件、2014年は2075件、2015年は2445件と年々増え続け移住決定者数も設置1年目の52人から199人、210人へと確実に増加し成果をあげています。
山梨暮らし支援センター相談者移住者数推移.png

山梨県の移住希望ランキングは2011年12位、2012年15位でしたが山梨暮らし支援センターが設置された2013年以降は2位、1位、2位と移住希望ランキングが上っています。又、山梨県に先行して窓口を設置していた岡山や福島もランキングが上位に位置しています。この事を見ても移住希望者に対して情報を提供する事の重要性が解ります。
山梨県の移住の人気.png

この様な状況の中、相談窓口を設置する県は増え続け来年にはほとんどの県で移住相談窓口を設置する事になるそうです。又、今までは5F、6Fの一角を使っていましたが、今後は8Fのワンフロア―に集められ、有楽町の現場では熾烈な移住希望者獲得合戦が始まろうとしています。

倉田さんは「この一年いやこの数カ月が勝負!ここで動かなかったら負け組になるよ!」とおっしゃっておりました。

大月市でも移住希望者がどんな情報を欲しがっているのか?
どんなセミナー、体験をしたいのか?
を把握して積極的に動き出さなくてはいけませんね!

行政と住民が協力して移住希望者を「ようこそ大月へ!」と歓迎する体制を作り、その状況をしっかりとPRしなくてはならないと強く思いました。

posted by nobuさん at 06:17| Comment(0) | 人口減少対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする