小林信保と皆の笑顔があふれる大月にする会 交流ブログ

2017年04月25日

市政協力委員長委嘱式・消防団辞令交付式

一昨日は、市政協力委員長委嘱式・消防団辞令交付式に参加し、山田議長の代わりに式典で感謝の気持ちを込め挨拶をさせて頂きました。
さて、昨年からこの二つの行事の同時開催を始めたのですが、今年は、唯一の助成消防団員の目から見た消防団や地域おこし協力隊の活動発表があり、互いの情報交換ができた事で相互の理解が深まると感じました。
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女性消防団員の発表では「消防団がどんな活動をしているのかが分からず否定的に見ていたが、入ってみるとしっかりと活動している事が理解できた。」という感想が印象的でした。
地域おこし協力隊の活動を成功させるには住民の理解と後押しが必要だと言われているのですが、市民会館の大ホールで沢山の方に活動発表が出来た事も大きな効果が期待できます。平和通りにある岩田邸を貸し出している事を知らない人が殆どであったと思いますので利用者が増えてくれると良いと思います。
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2016年05月03日

倉田さんが大月市に来たー!

先週、山梨暮らし支援センターから電話がかかってきました。
電話の主は有楽町にある山梨暮らし支援センターで田舎暮らしに憧れる人に対し山梨の魅力を発信している移住コンシェルジュの倉田貴根さん。

数日前、倉田さんのfacebookを見ていたら、有楽町にいては分からない山梨県内の生の情報収集を始めた事を知りました。
「大月にも来てくれないかな〜」そんなことを考えていた矢先の電話!もしかして!・・・

やったー!倉田さんに大月の魅力を見て感じてもらう機会を頂きました。
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勿論、移住コンシェルジュの倉田さんですから観光客の目線では無く、移住者の目線でです。
そこで移住してきた地域おこし協力隊のお二人、観光協会の井上さんと坂本さん大黒屋の服部さんや市役所の担当課長さん、地域活性化担当の方々と相談し決まった事は「ありのままの大月」を見て頂くという事。
現状の大月市の買い物、病院、里山、川、富士山、空き家等を見て、そして人に会ってもらう事にしました。

朝8:30に大月駅で観光協会の井上さん、市役所の地域活性化担当の方と私の3人で倉田さんをお迎えしアテンド開始

各地でお伝えした事と感じた事は以下の通りです。

@ 大月駅周辺からイオン付近の散策
大月駅では富士急行に乗り換える外国人の行列にびっくり!
イオンでは地域おこし協力隊の林厚志君に会って頂き更に地元の農家の方から地元野菜の魅力を伝えて頂きました。
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A 猿橋周辺では猿橋と桂川を見て頂き体験型遊覧ボートを運行し始めた鈴木亮平君に会って頂きました。

B 大月市立中央病院では事務長さんから病院の現状説明

C 空き家バンクに登録されている真木の古民家見学

D 1年前に真木に移住して来られた杉田さん経営するジャストワンのアトリエにお邪魔し、大月に移住を決めた理由をお聞きしました。
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E 里山でタラの芽摘み

F 企画財政課長も合流し、現在、休館中の橋倉鉱泉にお邪魔し素晴らしい建物を見学させて頂き、囲炉裏の有る一室をお借りし、ご夫妻と一緒に食事と話し合い
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こんな流れで楽しくご案内をさせて頂きました。

観光協会の井上さんと倉田さんはこんなに素晴らしい所が沢山あるのに全然活かせてないよね〜「もったいないね〜」と連発していました。
確かに外国人の行列、真木の古民家、ジャストワンの杉田さんに関しては私の知らなかった事でありましたし、同じ場所でも井上さんや倉田さんと一緒に歩いているだけで、違った目線でみる事が出来るようになり大月の良さを再発見できる機会になりました。
倉田さんからは「フットパスをやってみたら!」「様々な活性化策や移住定住策を話し合う協議会を作ってみれば!」とのアドバイスを頂きました。

今回の成果は、倉田さんと行政の担当者の距離が近くなった事、大月市の魅力をお伝え出来た事、そしてなんと言っても大月市の情報を沢山もっていて大月を大好きな井上さんと倉田さんが仲良くなった事です。本当に良かった!
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2年前に山梨暮らし支援センターを訪れ研修させて頂いた倉田さん、大月市の事を思い出してくださり、来て頂いた事、本当にありがとうございます。(2年前のブログです。)
この事を活かし市民と行政が一致団結しチーム大月となれるよう活動していかなくてはならないと意を新たにしました。まずは今回の検証と今後の取組みを確認したいと思います。




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2016年03月28日

閉校記念式典に参加して

先週末、大月市立西小学校、強瀬小学校、富浜中学校の閉校式に出席してきました。
式典は、厳かなうちにも和やかな雰囲気のなかで行われ、私も副議長として挨拶をさせて頂く機会を頂きました。
多くの方々のご挨拶をお聞きしましたが、「先生は、この学校を看取りに来てくれたんですね。」と住民の方から言われたという校長先生の言葉が印象に残っています。
三人の校長先生はいずれも若いころ同校で長く勤務し、多くの出会いと別れ、そして様々な経験を与えてくれた学校の最後の一年を校長として勤めあげられました。
どの学校にもその学校や地域にしかない特徴があります。
その事を充分に理解し住民の懐に入っていき共に学校の最期を悲しむ事ができる先生がいたからこそ児童生徒や地域住民の不満、いらだち等を受け止め、不安を取り除き素晴らしい閉校式典へと導く事ができたのではないかと思います。
また、校旗返納の際、司会の方が声を詰まらせている声と姿は閉校の悲しさを我が事のように感じているという事の表れであると感じました。富浜中学校のPTA会長さんの挨拶の中で出て来た、「〜の為に」では無く「相手の立場に立って」考えて取り組んできたからこその涙であったと思います。

今後さらに少子化が進むと予測されています。しかしもう閉校式典はいりません。
多くの方の挨拶にある通り学校は子供の学びの場であると同時に地域の文化、スポーツ等、地域コミュニティーの中心であります。
子供の学びの場所は移動してしまいますが、地域の絆を守りコミュニティーの中心となって来た学校をどのように活用していくべきであるのか考えて行かなくてはなりません。

閉校記念式典に参加された皆さんは、どのような事を感じられたのでしょう。
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2016年03月22日

「シオジ森の学校・花暦」「薬用桃植樹祭」

3月20日(日)は、シオジ森の学校の花暦作成プロジェクトの第1回のデータ集めに行ってきました。
シオジの森は真木から桑西、大峠を越えその奥に位置しています。
シオジは家具に適していて高値で売れる為、伐採が盛んに行なわれ、搬出しやすい場所の木は殆どが無くなっていますが、この地は搬出困難な場所であった為、現在もシオジの巨木が残されている非常に貴重な地域です。
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花暦作成プロジェクトとはその貴重な地域の花、木、動物など豊かな自然を年間を通じて観察、データ化し花暦として作成しようという物です。
当日の大峠の先の北斜面には所々、15センチほどの雪が残っていました。肌寒く、まだまだ芽吹きを感じる事はできませんでしたが、あちらこちらから鳥の囀りが聞こえ、目を凝らすと、枝に葉をつけていない為、鳥の観察には最高の一日でした。
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また、豊かな森の象徴とされるブナの木の実や猿や鹿のフンも至る所で確認する事ができ、動物が暮らしやすい自然がある事を体感し、山歩きには様々な楽しみ方があるものだとつくづく感じる機会となりました。
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翌日は、桃太郎連絡協議会の薬用桃の植樹祭に参加してきました。
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場所は大月市富浜町宮谷、果実を食べるのではなく、種の中身を薬にする事を目的に植樹させて頂きました。
植樹したのは23本、来年以降は100本の植樹を計画しているそうです。
富士山が見える緩やかな南斜面に桃の花が咲き誇るという素晴らしいロケーション!
ウェルネスパークの並びに位置し、中央高速を眼下にながめられるその立地は最高です。
このプロジェクトを進めていく段階で藪になり荒れ果てた耕作放棄地を住民の方々で綺麗にした事で獣害の防止にも効果があるとおっしゃっておりました。
「犬目 鳥沢 猿橋」という地名を有する大月市に3年もすれば桃源郷が現れます。
又一歩、桃太郎の里へと近づいたと感じます。
「楽しく笑顔で桃太郎伝説!」
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2015年10月23日

第254回市議会議長会定期総会

昨日(11月22日)10:30より第254回山梨県市議会議長会定期総会に出席してきました。
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4月14日に開催された前回の定期総会後の会務報告や27年度の今後の予定等について承認されました。
配布された資料の中に都県提出議案という物がありました。
これは各地域で抱えている問題を市(区)議会→県市議会議長会→関東市議会議長会→全国市議会議長会というラインを使って国に対して働きかけるという仕組みであります。(始めて知りました)
今回は、東京都から「認知症への取り組みの充実強化を求める要望」
神奈川県から「小児医療費に関する予算について」千葉県から「地域医療の充実並びに自治体病院経営安定化への支援について」の3つが関東市議会議長会に提出され全国に提出する事が了承されたという報告がありました。
大月市議会では住みよい地域を創るために国や各大臣等に対し意見書を提出をしてきましたが、国等に対し要望する新たな仕組みがある事を知る事ができました。

午後からは議会だよりの原稿作り。9月議会において決まった事の紹介とその際どのような議論があったのかを皆さんにお知らせするページを仕上げる段階にきました。
もう一息でゲラが完成、本日の早い時間に仕上げなきゃ!!

議会だよりの編集が終わらないのに15:30から都留市で行われている「大学連携型都留市版CCRCの実現に向けて」大学コンソーシアムつる設立記念セミナーに行ってきました。
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前中に行われた市議会議長会の席で隣に座った都留市議会の藤江副議長からこのセミナーの情報を頂いたので行ってきましたが、素晴らしい講演で素晴らしい事業になるのではないかと感じさせて頂きました。
この事については詳しくまとめ次回以降のブログで紹介したいと思います。



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2015年10月10日

ナンと私が講師役!シオジの森の学校「ロケットストーブ作り&ランチ」

10月3日・4日の2日、シオジ森の学校の企画「ロケットストーブ作り&ランチ」の講師役を務めさせていただきました。
ロケットストーブ集合写真.png
2月、予行練習で1台作成し、4月にオープンキャンパスでプレゼンを行い募集した結果
2日間で32名の参加者を頂き、ととても楽しく充実した時間を過ごす事ができました。
4月のオープンキャンパスではロケットストーブを使った里山暮らしの楽しさを感じてもらう為にこの動画を見てもらいました。是非見てみてください。
NHKエコチャンネル(里山に眠るエネルギー1)
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013771441_00000

さてロケットストーブってどのような特徴を持っているのでしょうか?
ロケットストーブ構造.pngP1000724.JPG

ヒートライザーと呼ばれる垂直の燃焼部を使って高温で完全燃焼をさせるのが特徴です。
比較的簡単な構造にもかかわらず、昔の薪ストーブと比べて燃焼効率と熱の回収効率が格段に良くて、使う薪の量を大幅に(約半分以下に)減らすことができます。
断熱材が入っている為周りが熱くなりにくい事や軽く持ち運びもできる事、比較的簡単に作れる事や小枝や建築廃材や松ぼっくり等の燃料の調達が容易にできる事から用意しておくと災害時に便利に使う事ができますよ!

さて今回の企画は、子供とお母さんの参加も予測していたので、如何にケガなく、子供やお母さんでも自分で作ったんだという実感を持ってもらう為にスタッフがあまり手を出さなくて済むように使いやすい道具を用意するのかという事に気を使いました。
非常に役立ったのがこの段付きのドリル
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中心に穴をあける事で煙突を通す穴をあけやすくなるので手を貸す機会が大幅に減ったのではないかと思います。

そして皆さんケガなく作成しお持ち帰り頂く事ができました。
参加してくれた真木在住のお母さんは、地域で使い、災害時に有効に使える事を皆に知らせるよ!と言って頂きました。
御太刀のお父さんは、帰って早速子供と湯豆腐を食べました。という話も伺う事ができました。
地域の防災グッズとしても役立つロケットストーブを親子で協力して作成し調理し食事をする。この一連の流れは親子で防災について話す機会や現代社会の便利さの再認識にも繋がります。
とは言いながら一番は薪で苦労して炊いたご飯を食べたその美味しさが一番の楽しみであった気がします。
さて今回の材料
ペール缶  x2
ステンレス煙突
半直筒  x1
エビ曲  x1
T曲   x1
バーミキュライト
  18Lx2.5袋
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好評を頂いたこの企画の第2弾を計画しようと思います。
さて、いつ頃にしようかな〜?
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2014年11月24日

第39回大月市地域福祉推進大会

11月22日、第39回大月市地域福祉推進大会に参加してきました。
とても多くの参加者の中で東日本大震災や中越地震、広島市の集中豪雨による土砂災害、大月市を陸の孤島にした2月の大雪などの映像を見て、地域の繋がりの大切さとその経験を決して忘れてはならないという事を改めて気づかせて頂きました。
パネルディスカッションでは2月の豪雪の時の梁川町新倉地区での帰宅困難者への対応についての話が非常に印象に残りました。
朝、消防の甘利団長の家の前の車から生後4か月のアカチャンの大きな鳴き声が聞こえて来て、そのアカチャンを家に招き入れた事から始まったそうです。その姿を見た他の車の人たちがトイレを借りようと我も我もと訪れ二つのトイレが満杯状態になってしまい、そこで新倉の公民館を開放を決めたそうです。甘利団長は公民館を今回の発表者である、佐々木さんに責任者を依頼し消防での役割を果たす為に出かけたそうです。陸の孤島と化した大月市では勿論車での移動はできません。いつになったら開通するかも分からない状況の中で、最大44名の帰宅困難者を受け入れ、炊き出しを行った梁川町の新倉地区、責任者を託された佐々木さんは苦労されたのではないですか?という質問に「苦労した事はありません!皆さんが自発的に協力を申し出てくれて地域の人に炊き出しのお願いをした事もありませんでした。」と答えておりました。困った時はお互いさま、という精神を皆が持っているんだろうと思いました。
そしてその思いが上手く機能した原因は普段からのお付き合い、繋がりであると改めて思いました。

あの大雪の時、私の近所でも皆で力を合わせ雪かきをして、皆でご飯を炊いて食べたあの事を思い出し、あのような普段からの付き合いが大切なんだと改めて認識させて頂きました。

大月市内のいたる所でこのような状況が起きていたのだと思います。大月市のHPには帰宅困難者の方々からの感謝の手紙の一部が公開されていますのでご紹介させて頂きます。
http://www.city.otsuki.yamanashi.jp/anshin/bosai_saigai/images/2014-0428-1705.pdf

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2014年11月06日

地震防災訓練

11月2日 山梨県で大きな地震が発生したという想定で大月市内において山梨県と大月市が連携した地震防災訓練が行われました。
まずは大月短大に防災本部を立ち上げ、バイクが市内の災害現場を視察し結果を報告
その後、道をふさいでいる瓦礫の撤去 
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ビルの屋上に取り残されている人の救助
車の中に閉じ込めている人の救助が行われました。 
大月短大校庭にはトリアージを行う場所や薬剤師会、医師会、歯科医師会が様々な相談にのるブースの設営もあり、けが人はここで手当てを受けたり、病院への搬送がされるという設えになっていました。
体育館は避難所が開設され受け入れ体制ができ、住民の方々も中の様子を覗いたりしていました。

しばらくすると、今度はライフラインの復旧訓練、ガスや電気の仮設工事をおこなっていました。
ガスの復旧工事を行っていたのは市内のガス組合の方々でした。お疲れ様です。
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短大の校庭には様々な体験ができるブースがありました。
私は煙体験と暴風雨の体験をしましたが、煙体験はしておいて良かったと感じました。

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「サンコロ」というらしいですが、火事から逃れる為には煙を吸わないことだそうで、煙を3回吸うとコロっとなってしまう事を表した言葉だそうです。
ハンカチや手拭い等何でも身の回りにある布を利き手ではない方で口にあて利き手が自由にして、姿勢を低くし逃げる事がたいせつだそうです。
実際に体験してみると、中は煙が充満していて前が殆ど見えない状況でしたが、実際の火事の時には火や熱、音等、で緊張感が増すなか如何に冷静でいられるかが大切だと思いました。
この訓練には自治体、自衛隊、消防団、企業、住民など約1000人の参加があったという事で、市や県の職員には大きな経験となったと思います。この訓練をしっかりと活かし有事の際の被害を最小限に抑えられることを望みます。
posted by nobuさん at 06:30| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする