小林信保と皆の笑顔があふれる大月にする会 交流ブログ

2017年09月13日

29年9月議会 一般質問「インバウンド観光と宿泊施設誘致」

9月20日(水)に行われる一般質問の発言通告書が大月市のHPに公開されました。
今回の一般質問では5人の議員が登壇します。
私は4番目で午後2時頃の登壇になると思います。

今回の質問では大月市を通り富士五胡方面へと向かう外国人観光客に注目しインバウンド観光について聞きます。
6月議会の一般質問で本市の世帯収入の低さや出生率の低下が止まらない現状が分かりましたが、今回は本市の個人所得を向上させる新たな産業の1つとして外国人観光客をターゲットとした観光を位置付ける事についてその可能性を高める為に必要な事は何かという視点で質問をします。

昨年、日本を訪れた外国人観光客は過去最高の2400万人その消費額は3兆7400億円、政府はこの外国人観光客を東京オリンピックが開かれる2020年には昨年比1.6倍の4000万人で市場規模を8兆円、2040年には昨年比2.5倍の6000万人、15兆円へと拡大させる目標を設定しています。
8月31日に開催されたまちづくり推進協議会で提出された資料によると富士急行線の利用者はH23年からH26年の3年間で1・5倍に増え役75万人になっているそうです。
その利用者の内、定期券を持たない利用者は54%と高く成田空港、伊豆半島の伊東駅、熱海駅、栃木県の那須塩原駅についで第5位となっていて、観光地としての特長があるという事も報告されました。
2040年、外国人観光客が日本政府の目標としている、昨年比2.5倍に増えた場合には富士急行線の26年度の利用者は75万人の約半分が定期券による利用者ですので37万5千人が観光客であります。その37万5千人の2.5倍である93万7千人の観光客が富士急行線を利用する事が予測されます。
富士山が世界遺産に登録され外国人観光客は大幅に増え、大月駅構内においては富士急行線に乗り換える観光客は長い列をなしています。通り過ぎてしまっているこの観光客を大月の街や自然の中に誘客しショッピングや様々な体験をして頂く事は大月市の活性化を語る上で欠かす事の出来ない要因であると思います。
そこで今回の質問では、インバウンド観光に対する考えと今後の取組みについてお聞きし、その後、外国人向けのPRビデオを作成し発信する事を提案します。
次に、大月商店街の建物の老朽化の解消と増加する観光客宿泊施設誘致を目指し、商店街の建物や土地の利活用策並びに相続等についても個別により具体的な相談により商店主の意向調査をすべきではないかとの提案をします。
次は、宿泊施設の誘致の噂があるものの実現に至らない現状を鑑み、宿泊施設の誘致に向け条例制定等の取り組みを加速すべきではないかと思うがとの提案をします。
大月駅周辺はビジネスホテルの経営者にとっても魅力的な場所であると思います。
その為、誘致に向け減税等も必要以上にする事はありませんが、噂があっても実現に至らない現状を見れば何らかの対策があってしかるべきです。
東京オリンピックは3年後です。今すぐに取り掛かるべきであると思います。
posted by nobuさん at 07:04| Comment(0) | 一般質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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