小林信保と皆の笑顔があふれる大月にする会 交流ブログ

2017年06月08日

大月市議会における大規模災害発生時の活動要領

6月5日、第23回議会基本条例調査特別委員会を開催し、大月市議会における大規模災害発生時の活動要領について話し合いました。
大規模災害が発生した時の為に防災計画がありますが、勿論、その中に議員の役割はありません。
数年前、大雪が降った時、私は、身動きが取れない中で近所の雪かきを行った後、国道がどうなっているか高速入り口の方面に見に行き、道に車があふれているのを目の当たりにしました。
その後、市役所に行きましたが、職員の方々は鳴りやまぬ電話や様々な対応に追われていました。
邪魔をしてはいけないと思いながらも自分の見た事や思った事を伝えたのですが、このような行動をとった事は何かの役にたったのでしょうか。もしかすると邪魔になっていたのかもしれません。
それは、私が見た事はほんの一部分でしかなく、優先順位が高いかどうかが分からないからです。更に、情報が入ってこない状況から市役所に問い合わせの電話をする事も予測できます。もし、このような行動を全議員がとったならば、職員にとってはもしかすると邪魔な存在になってしまうかもしれません。

勿論、議員という立場だと、市民から聞かれる事も、要望を受ける事もあります。
そのような時は、答えたいですし、要望を何とかしてあげたいと思います。
しかし、災害が発生した時にすべての要望に応えられるはずがありません。更に情報がなければ答える事もできません。
今回の災害時の活動要領では、市の災害対策本部を支援する役割として議会内に災害対策支援本部を立ち上げ、市の持つ情報を議員へ伝える事、議員の持つ情報を集める事、更に議員間で話し合いの結果、優先順位が高いと判断した事は市に対し要望する事も可能とします。
今回の話し合いで概ねの合意はできましたが、次回は要領を作成し全議員に理解を頂き同を得なくてはなりません。
でも、着実に一歩前進する事が出来ました。
よっしゃ頑張ろう!!
posted by nobuさん at 08:23| Comment(0) | 議会基本条例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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