小林信保と皆の笑顔があふれる大月にする会 交流ブログ

2017年03月31日

議会基本条例「議決事件の拡大について」

議会が議決すべき事とは?

本市の最上位計画である「総合計画(計画期間10年)」や「都市計画マスタープラン(計画期間20〜30年程度)」等、本市の行き先を示す航海図とも言える非常に重要な長期的計画が議会の議決事件になっていない事から議会基本条例調査特別委員会ではこれらの計画を議決事件にするべきかという議論を開始しました。

策定方法に異議あり

28年度中に策定する都市計画マスタープラン。
2040年までを計画期間とする長期的計画であるにも関わらず第一回目の審議会が開催されたのは年度も終わりに近い2月7日。初回の審議会であるにも関わらず、早くも答申を頂きたいという意図を感じる発言も出る等、その開催方法について異議がだされました。
議会からも私を含め5人が審議会委員になっていますが、この重要な計画をたった1回の審議で了承する訳には行かず、議会での説明を求める事になりました。

都市計画マスタープランに
    具体的な名称を記載すべきなの?

都市計画マスタープランとは「絵に描いた餅」と称されるように20年、30年先の街がこうなってほしい、若しくはこんな街にしていくんだ!という事を示す為に地域毎の特性を生かしたなゾーニングや道路計画等を記載する物であると思っていますので、今回のように「やまびこ支援学校」や「健康科学大学専門学校」「もえぎ寮」などの具体的な名称を記載する事は一般的ではありません。特に健康科学大学専門学校は交渉中であると思われ、決定事項ではない為もし誘致が出来なかった場合に弊害が無いのかと危惧しております。

皆さんは今の議会に長期的な
   意思決定を任せる事ができますか?

私は総合計画や都市計画マスタープランのような長期的な計画については議決事件にすべきであると思います。
その為には、議員が職員に信頼される存在となり、十二分な情報を提供頂き、大月市の明るい未来像の対案を示せるような純粋な議論ができるような議会へと進化する事が求められれています。

議決事件の拡大については、
  慎重な議論が必要であると思います。
posted by nobuさん at 05:29| Comment(0) | 議会基本条例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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