小林信保と皆の笑顔があふれる大月にする会 交流ブログ

2016年12月20日

意見交換会で頂く意見・質問の取り扱い&反問権

今日の午前中、第15回議会基本条例調査特別委員会が開催され議会基本条例の中でも最大のテーマである市民との意見交換会について話し合いました。
会津若松市議会と那須塩原市議会での視察研修を活かし地域毎の意見交換会を開催したいと考えていましたが、話し合いの結果、基本は、現在大月市議会で年4回行っている各種団体や、機関との意見交換会を活用し磨き上げるという方向に決まりました。
今までは、意見交換をしてその内容を議会だよりに掲載して、頂いた意見や質問を議会としてどのように扱うのかという決まりがありませんでした。
そこで議長と議会運営委員会委員長、常任委員長で協議し、頂いた意見、質問を
@執行部に伝えるべき内容
A議会として受け止め議論すべき内容
B議会として受け止め蓄積すべき内容   
に仕分けして議会として対応し、その事を議会だよりやHPで発信していく事になりました。
更に、議会として議論をするにしても常任委員会で議論すべき内容であるのか、又は政策討論全体会で議論すべきであるのかについても扱いを決定してもらいます。

又、意見交換会は今までの年4回の開催だけではなく、議員5人の賛同があり議長の許可が得られれば臨時に市民との意見交換会が開催できるという方向でまとまりました。

全て決定事項という訳ではなく、条例制定する前にまずはこの取り組みを開始し、有効に機能する条例や規則を作って行こうと思います。

今日は、反問権についての意見交換もしましたが、今日出席した5人(相馬議員、小原議員、藤本議員、鈴木基方議員、私)の議員はすべて反問権に対して前向きな考えを示しておりました。
会津若松市議会では反問権の行使を恐れ、質問を控える事も考えられるという話も出たそうですが、私は、反問権を使われても良いように質問を作りこむようになると思っていますので、是非とも反問権の規定も条例化したいと思います。

次回は、今回の意見交換会の規定を完成し1月の議員定例懇談会で全議員に了解を得て次回の意見交換会からこの仕組みをスタートさせたいと思います。

条例制定まであと何回委員会を開催するのかわかりませんが、具体的な条文の作成はまだ少し先にして、具体的な議会改革の手法について一つ一つ議論していきます。

次は、議決事件の拡大についてかな?

posted by nobuさん at 16:28| Comment(0) | 議会基本条例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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