小林信保と皆の笑顔があふれる大月にする会 交流ブログ

2016年03月03日

「みんなで創る地域包括ケアシステム」〜ワーキング報告とこれから目指していくもの〜


地域包括ケア推進会議の体型図
                 ・医療介護の連携推進ワーキング15名
○地域包括ケア推進会議12名   ・認知症施策推進ワーキング19名
                 ・地域づくり推進ワーキング28名
構成メンバーは非常に多岐に渉っています。中央病院の進藤院長や野村先生を始めとする医師、看護師、介護関係職の方、薬剤師、社協関係者、弁護士、司法書士、民生委員等です。

議会の代表としては相馬保政議員が○地域包括ケア推進会議に鈴木章司議員が・認知症施策推進ワーキング、私は・地域づくり推進ワーキングに所属しています。

一昨日、地域包括ケア推進会議ワークンググループ合同研修会(市民会館3F)
「みんなで創る地域包括ケアシステム」〜ワーキング報告とこれから目指していくもの〜が開催されました。

全体の流れ
@ワーキング毎に各部屋に分かれ今までの話し合いの内容を確認
A全員が講堂に集まり11のテーブルに分かれ3つのワーキングの目的、経過、課題、工夫、提案等を他のワーキングの人達に発表しあい共有し、感想意見を出し合い今後を探る
Bワーキング毎に各部屋に分かれテーブルでの話し合いを発表しワーキングで共有

感想は「非常に楽しく有意義なワークショップだった!」です。
研修会というと皆が講演を聞く事が多いですし、話し合いというと誰かが手を上げて発言し皆がその人の意見を聞いているというスタイルです。今回はワールドカフェというワークショップに似た形式であり、皆が緊張感を持ち意見や感想、提案が出来た事が素晴らしと思います。

中央病院でも地域包括ケア病棟の9月開棟を目指して準備を始めています。
「地域包括ケア病棟」とは、急性期治療を経過し、病状が安定した患者さんに対して、在宅や介護施設への復帰支援に向けた医療や支援を行う病棟だそうです。
この病棟が出来上がった時には、在宅復帰が出来るまでに回復した患者さんを受け入れる状態を作っておかないといけないですよね。
そんな事を考えた時にAテーブルでの発表で在宅介護のケアマネさんが「限界を感じている」という言葉を聞いた事が大きかったです。
施設に入りたくても入れない人から、在宅介護の相談を受けても十分な対応が出来ない状況があるんだろうと感じました。
この患者さんを受け入れる地域の仕組みを作る事が求められています。大切な事は普段からのコミュニケーションだと思います。家に上がり込んでお茶を飲むような関係でないと家族のお手伝いなんかでないですもんね!

posted by nobuさん at 07:26| Comment(0) | 医療・介護・福祉・保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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