小林信保と皆の笑顔があふれる大月にする会 交流ブログ

2016年02月27日

議会開会・スマイルカフェ

昨日、平成28年の第1回(3月)市議会定例会が開会しました。
9時30分から全員協議会で議案概要の説明を受け10時45分から本会議です。
3月議会では予算審査特別委員会が設置され議長を除く13人で審査をします。
まずは3月8日(火)に行われる一般質問の通告締め切りが1日(火)ですので通告書と質問の全文を作成します。
今回は特に力を入れて来た公共交通について質問します。

議会日程です。
一般質問、各常任委員会・特別委員会の傍聴が出来ますので是非、お越しください!
常任委員会、特別委員会は会場設営の都合上、前日に議会事務局へご連絡を頂きたいと思います。

夜は月caféにてスマイルカフェでした。
今回、初狩町の82才のとっても元気な紳士と呼ぶにふさわしい初めての参加者がありました。私を含め5名の話はあっちゃこっちゃへ飛びながら非常に楽しい時間を過ごす事ができました。真田丸の話、若者の働く場所・チャレンジショップの話、山梨県が移住ランキング2位になった話、駅のバリアフリーの話、鳥沢駅の話、勿論、議会や行政の話 等々

次回は4月22日(金)18:30〜
月Café(大月駅前)にて開催します。
是非、ご参加下さい。

スマイルカフェとは皆さんの話したい事、聞きたい事、をお茶を飲みながら気軽に話す機会です。
参加時間は各自の都合でかまいません、途中からの参加や早退も可能です。もちろん予約もいりません。
posted by nobuさん at 05:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月25日

第3回政策サポーター会議「地域公共交通政策を考える」

2月19日(金)大月区民会館で政策サポーター会議「地域公共交通政策を考える」を開催しました。
これまでの視察研修(三重県四日市の「生活バス四日市」・静岡県富士宮市の「宮タク」・上野原市の「デマンドバス」)の報告と大月市の現状のプレゼンを行い。その後質問を受けてから、3グループに分かれて意見交換を行いました。
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そこで出た意見や質問は次の通りです。

・現在、おじいさんおばあさん含め子供達を送迎できる親の世代が高校生までも送迎をしている公共交通を意識的に住民が使って行かなくてはドンドン本数が減っていく、
公共交通を使おうと意識改革を促す情報発信を!

・市民の方の意識が行政任せになっている自分たちがどんな生活をしたいのか?市民が自分たちがどう作っていくのかを出す事が必要

・交通弱者のフォローを忘れてはならない

・高齢者の足であるデマンドタクシーをやるかやらないかという点に絞るとシルバーお出かけパスの利用しにくい地域もあるのでシルバーお出かけパスとデマンドタクシーの併用運行を一つの地域で実験をしてみてはどうか?

・赤字補填をして対処療法をしていては財政的にも継続していく事が厳しい

・赤字バス路線の根拠は示されているか。どうやって計算しているのか?

・上野原市秋山から都留市のかかり付けの病院に行っているお年寄りは上野原〜大月〜都留に行っている。

・生活圏でバス路線を考えるために都留、上野原と連携を密に

・飯田市では広域的にやっているようだが都留、大月、小菅で広域的に運用を行うように話し合いができる場所を作るべき

・将来の介護予防という観点から子供の内からバスに載せていいのか?

・昔は歩いていた所でさえスクールバスにのっている。そこまでする必要があるのか?

・大月市はバスが難しい地形である
路線バスで対応する場所と小型やタクシーで対応する場所を具体的に分けていくべき
路線バスで対応できない所の対応策を考えるためには路線バスの利用者の把握が必要

・バスを待っている時間を過ごせる交流の場所を確保したら良いと思う

この話し合いを活かし安心して住み続ける事のできる大月市の公共交通を作る事を目指します。

まずは3月議会の一般質問!!

posted by nobuさん at 06:54| Comment(2) | 政策サポーター会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月19日

上野原市デマンドタクシー

2月8日(月)上野原市のデマンドタクシーの行政視察に行ってきました。
上野原市では平成23年に棡原・西原方面と島田・秋山方面の実証運行を開始し、平成24年から大鶴・甲東方面、大目・巌方面を加え実証運行を開始し25年から本格運行に移行しています。
上野原市のデマンドタクシーは、交通弱者を中心とする市民の移動手段の確保、市内に点在する交通空白地の解消を目的に地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づき上野原市地域公共交通活性化協議会が運行しています。
その協議会は副市長、県バス協会専務理事、富士急山梨バス営業所長、県タクシー協会専務理事、国土交通省関東地方整備局甲府河川国道事務所副所長他、警察や運転士、区長会や社協、老人クラブの代表等21名のメンバーで組織しています。
上野原市のデマンドバスと先日視察をした富士宮市を比較すると利用料金は上野原市が安い(最大でも500円)ですが停留所があります。一方、富士宮市は利用慮金が高い(ですが停留所が無く家の前までタクシーが来ます。
昨日、都留から秋山方面のバス停をみてきましたが上野原市の停留所も非常に細かく配置してありますので大きな不自由は無いと感じました。
その後、上野原市議会の東山洋昭議員と上野原市役所で待ち合わせ上野原のデマンドタクシーについてお話を伺いました。
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財政負担については26年度の実績を基に27年度の試算をすると、3,100万円を委託料として支払う事になると想定しています。
料金収入は600万円とすると
3,100万円―600万円=2,500万円
国からの補助金は
2,500万円✕1/2=1,250万円ですが上限が800万円なので800万円
(2,500万円―800万円)×特交率0.8=特別交付税算定基礎1,360万円
上野原市の負担額=3,100万円(委託料)−600万円(料金収入)−800万円(補助金)−1,360万円(特交基礎)=340万円
と試算しているそうです。
途中、上野原市議会議員の久島しげみ議員の家で経営する秋山食堂で昼食。
とんかつ定食はジューシーで美味しかったです。
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昨日は、富士急バスの大月営業所を訪れ、立ち話程度でしたが大月市がデマンドタクシーを始めにくい理由も伺う事ができました。
大月市は殆どの路線で学生が登下校に利用している為に撤退ができません。
撤退する場合には朝夕のスクールバスを確保した上でデマンドタクシー等の運行をする事になります。
現状の費用の中でやりくりをしていこうと考えると厳しい事も理解できます。
しかしこのままで良いとは思えません。
知恵の出しどころです。

posted by nobuさん at 05:52| Comment(0) | 研修報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月17日

議員定例懇談会

昨日は大月市議会の定例懇談会でした。
執行部より7件の報告が予定されていましたが、急遽、朝の新聞で報道された大月東小学校の期間採用の教員で元県警巡査のわいせつ事件についての説明がありました。
基本的には報道されている以上の事を把握している訳ではありませんでしたが、同日夜、保護者に対する説明会を実施する事、市で設置している教育支援室にも対応にあたってもらい子供たちのケアに努める事、県に対しスクールカウンセラーの増員を求める事等の対応をしているそうであります。
県の採用であるとの説明がありましたが、採用方法について改善すべき点がないのか調べる必要があると感じました。

旧浅利小学校では校舎をリフォームし社会福祉法人山の都福祉会が介護、障害者デイサービス施設としてオープンしていますが、今回は、運動場に入所定員30人未満の介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)を建設し開業する事になるそうです。

現在、大月市では地域おこし協力隊に2名の若者にきてまちおこしに取り組んで頂いていますが、新たに農業で2名、林業で1名の地域おこし協力隊員を募集するそうです。

景観計画の変更では太陽光発電を地上に設置する場合で、面積が10uを超える場合には届け出が必要になるそうです。

中央病院の健全化に向けた取り組みでは、委託費を1,150万円削減が出来た事、消耗品、消耗備品費、光熱水費、燃料費について前年比320万円削減が出来た事の報告がありました。
経営健全化計画の進捗状況(4月から12月)の目標については
       目標       実績
入院患者数 23895人     22194人(92.8%)
入院収入  7億8593万円 7億4570万円(94.8%) 
外来患者数 60534人     57538人(95.1%)
外来収入  6億5042万円 6億5072万円(100%)
外来の収入は目標を達成しましたが、入院については約4千万円足りていません。

その他医業収入を含めた医業収入は17億7813万円、その他の医業費用を含めた医業費用は21億6325万円で3億8512万円の赤字となっています。
昨年は5億3372万円の赤字でしたので様々な努力により1億4862万円の改善ができた事がわかります。
しかし、まだまだ改善が始まったばかり!根本的な課題である常勤医不足による入院収益の改善の成果が見えません。常勤医の確保は今後も非常に厳しい状況にあるようです。

防災行政無線については「AIトークのあかり」というシステムの試験運用を開始するそうです。パソコンで作成した文章を。音声に自動変換し、その音声は明るく元気な女性の声で聞きとりやすい音声になるようです。(緊急放送等で職員の声での放送もあります。)

この他、大月短大の新校舎建設の状況の報告、大月市まち・ひと・しごと創生総合戦略の修正についての報告がありました。

posted by nobuさん at 09:01| Comment(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月13日

来山会定期総会

昨日、来山会(未来の山梨を拓く議員の会)の定期総会が開催され私の会長としての2年間の任期が終わりました。

25歳で被選挙権を得る事を祝う「第二成人式」、政策型の選挙を目指し候補者の政策動画を撮影しネット配信する「NETで主張2014参院選山梨〜動画を見て選挙に行こう〜」、メンバー自らが講師役を務め、各々の地域の課題を共有したり先進事例の紹介をする「来山ラボ」、山梨県内の各地の地域資源を体験・研修を積む「地域研修」等、実に楽しく有意義な時間を過ごす事ができる「来山会」
山梨県内の町会議員、市会議員、県会議員の中でも素晴らしいスキルとやる気を持った仲間の集まり、自民も民主も関係ない超党派の集まりであるこの会の会長を務めさせて頂いた事は非常に光栄であります。
任期の2年間、新たな取り組みの「来山ラボ」を始めたこと等、私なりに工夫をしてきたつもりですが、この会の持つ本当のポテンシャルを十二分に発揮できる運営ができていたかと言えば自信を持って「ハイ」と答える事はできません。
今回の総会で勝俣大紀富士吉田市議を会長とする新しい役員に引継ぎを行い、多くの新入会員を迎え総勢で30名ほどに規模が大きくなる来山会。その可能性は更に大きくなってきています。
これからは直前会長という立場で参加し、未来の山梨を拓く為に活動をし、このブログでも紹介していきます。
今後の来山会の活動にご期待下さい。
posted by nobuさん at 07:03| Comment(0) | 来山会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月05日

地域コミュニティーと行政、平成の合併後の課題

昨日は、(後期)山梨県市議会議長会議員合同研修会でした。
講師は、花巻市コミュニティーアドバイザー 役重眞喜子さん
演題は、「地域コミュニティーと行政、平成の合併後の課題」です。

@岩手での20年が教えてくれたコミュニティー
役重眞喜子さんは東大を卒業して農水省に入り、ばりばり働く官僚でした。
同期のなかで女性は1名、夜中の3時4時までの仕事は当たり前、睡眠時間は2~3時間、男性は仕事場でゴロンと寝てそのまま仕事に・・・。でも女性だからそうゆう訳にいかず、帰宅し化粧をし直し・・・なんてやっているから当然、睡眠時間はさらに短くなる。そんな環境で仕事をしていたそうです。
そんな中、1カ月の農家研修という制度があり、岩手県の東和町の畜産農家に研修にいったそうです。
市場に子牛のセリに行った時には手違いで36万6千円で子牛を落札してしまった事もあったそうですが、もともと獣医になりたかった役重眞喜子さんはその仕事がしかたなく、家族・地域の繋がりに感動したそうです。
そして農水省をやめる決断をして辞表を書いたそうですが、なかなか許可がもらえないでいると、東和町の町長さんがその話を聞きつけ町に引っ張ってくれ、2年間の出向という形で東和町にいく事になったそうです。
手違いで手に入れた子牛は町の人が世話をしてくれていましたが大きくなったので、現在の旦那さんの畑に小さな牛舎を作り飼う事になったそうです。
そして結婚。プライバシーって何?個人情報って何?という生活が始まったそうです。
お年寄り多く冠婚葬祭がおおく、葬式は自宅で行うので近所の人が家に来てどこに何があるのかまで知っているそうです。そんな地域のしがらみが窮屈になり始めた時期があったそうですが、病気になった時に近所の人が牛の世話をしてくれた事、近所で火事があった時、消火できて良かったですねと言うと、自分も三代前に火を出した事があり、やっと借りを返せたと言ったそうで、非常に長いスパンの貸し借りがあるんだと感じたそうです。
絆としがらみは表と裏である事に気づくと、だんだん息苦しさが無くなってきて、見守られているという安心感に変わっていったそうです。

A地域コミュニティーと行政
平成の大合併を行いましたが・自治体政策の再編については行政サービスの低下を招いている。・行財政への影響については財政状況の悪化。・地域社会や市民自治の変化 検証が不足していると言っていました。
又、原口一博元総務大臣や野中広務氏は失敗だった、やややり過ぎたと言っているそうです。
合併を行った事で議員や首長の数が減った事を成果としてあげるが、民間企業では合併した事で、互いの強みを発揮しあう事で新たなサービスや強みを新たに作り出す事を目的にしている事と比較すると疑問を感じざるを得ないと思います。
やはり住民自治の向上、行政サービスの向上等で市民の生活の質の向上を目指さなくてはならないと改めて感じました。
住民をまちづくりの主体として考えた検証が不足しているという指摘もありました。
小さい単位(自治会等)程 愛着が強いというアンケート結果があるそうですが、住民がまちづくりの主体となる為には街に対する愛着が欠かせません。様々な特徴を持った村や町が合併した大きな市に対し愛着を感じてもらう事を目指す必要があるのでしょうか。
大月市には解決すべき課題がたくさんあります。この課題を解決するために広域的に考えなくては解決できない課題と小さい地域であるからこそ解決できる課題をしっかり整理し、考える事が必要であるという事が分かりました。
今、地方創生を目指し、全国各地で人口減少をくい止めようと人口ビジョンを示し総合戦略を策定しています。これまでの行政には無かった明確な数字を目標に掲げて政策を作っています。東大の金井先生は「人口減少に目を向けすぎてコミュニティーの大切さに目を向けない事は危うい。」という事を言っているそうです。総合戦略にもこの視点に注意して策定していく事も必要なのだと思いました。
又、我々は本当に困っているのか?何のリスクが保証できるのか?という事に注意する事更に「地域って力があるんだな」の気づきが次の担い手を育てていくという事に注意していきたいと思いました。

なんかまとまらないな〜。
自分の中で整理できていないからですね!

posted by nobuさん at 08:47| Comment(0) | 研修報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする