小林信保と皆の笑顔があふれる大月にする会 交流ブログ

2015年08月31日

第1回政策サポーター会議「高齢者が安心して暮せる地域を目指して」を開催しました。

8月28日 大月区民会館において20名の参加者と共に山梨県の出前講座「健康長寿やまなプランについて」を受講しました。
この企画は、私のマニフェストの中の政策サポーター会議の第1回目という位置づけで皆さんと共に学び政策を考える機会という位置づけで開催いたしました。
まず、最初の約1時間は配布された資料を使い講演を拝聴させて頂きました。
その後は、質疑応答。次から次に質問が出る事出る事!
介護保険料がどのようにして決まっているのか?という質問に対しては、昨年に27年から3年間の介護総量を予測し人数で割っているそうです。ですから特別養護老人ホーム等の施設サービスを充実すると介護保険料が高くなっていくそうです。
介護保険料月額(円)
        第5期 第6期   
1北杜市   3,833  4,000
2大月市   3,917  4,992
3上野原市  4,400  5,000
4山梨市   4,500  5,050
5甲斐市   4,900  5,100
6韮崎市   5,067  5,128
7都留市   4,561  5,183
8富士吉田市 4,787  5,290
9中央市   4,891  5,400
10甲州市   4,809  5,466
11南アルプス市5,096  5,600
12笛吹市   5,095  5,618
13甲府市   5,521  5,873

大月市の介護保険料は山梨県内で2番目に安い事が分かります。
どこの地域も特養への入所の順番待ちが当たり前でありますが。施設を創ればそれは保険料に跳ね返ってくるという事に繋がります。
介護保険料を上げて施設型のサービスを向上させるのか、なるべく保険料を抑えて在宅での介護を充実させるのか。という事を検討し作ったのが第6期介護保険事業計画(27年から29年度)です。
多くの方が在宅での介護を希望しているという現状を見れば、在宅で安心して介護が受けられるようにする事が必要であるという事であると思います。
その為に必要な施策の1つが地域包括ケアシステムです。
理解が出来ない事が沢山ありますのでまだまだ学ばなくてはいけないですね。
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2015年08月27日

平成27年第1回大月市立中央病院運営委員会

昨日は平成27年度 第1回大月市立中央病院運営委員会が開催されました。
議題  1 平成26年度大月市病院事業会計決算(案)
    2 市立中央病院改革プランの進捗状況・評価について
    3 経営健全化にむけた取り組みについて
    4 地域医療構想について
    5 その他

1 平成26年度大月市病院事業会計決算(案)については
(収益)
医業収益 合計18億6960万円(昨年17億2121万円)
     内訳
     入院収益      9億5784万円(昨年8億7822万円)
     外来収益      7億8889万円(昨年7億1449万円) 
     その他医業収益   1億2232万円(昨年1億2850万円) 

医業外収益 合計8億9333万円(昨6億4508万円)
内訳 一般会計からの補助金6億8594万円(昨年5億8512万円)    
         その他収益     2億739万円(昨年5996万円)
へき地医療収益 合計650万円
  
収益合計 27億6945万円(昨年23億7280万円)

(費用)
医業費用 合計28億9569万円(昨年25億144万円)  
     内訳
     給与費      15億4487万円(昨年14億5923万円)
     材料費      3億7546万円(昨年3億6975万円) 
     経費       4億7410万円(昨年4億6307万円) 
     減価償却費    2億6590万円(昨年1億1751万円)
     上記以外の費用  2億3535万円(昨年9188万円)
医業外費用 合計 9774万円(昨年6703万円)

へき地医療費用 合計644万円(611万円)

特別損失    合計3億3611万円(昨年0円)

費用合計 33億3600万円(昨年25億7458万円)

(収益)27億6945万円―(費用)33億3600万円=−5億6655万円
これを見て頂くと中央病院には一般会計から6億8594万円の繰り入れをしながらも5億6655万円の純損失を計上しております。

入院患者は一日平均で78.7人(昨年77人)
外来患者は一日平均で256.1人(昨年237人)
病床利用率は35.3%(昨年27.8%)

外来患者、入院患者、病床利用率とも微増した事により医業収益は1億4839万円の増となりましたが、医業費用の内、給与費が8564万円の増、原価償却費が1億4839万円の増、等合計で3億9425万円増の為、赤字額は大きくなってしまいました。

このような現状の中、民間ではまず、採算が取れるかどうか市場調査を行った上で投資をする。都留市や上野原市にも病院ができ、人口も減少していく中では身の丈に合った病院経営をすべきとの意見がありました。
会議を進めていくと、この病院は市民の病院なのだから病院の将来ビジョンについて議会と市民とで話し合ってみてはどうか?との意見もありました。

今回の会議から、私の提案した厚労省が示した病院経営指標の比較表が配られ話し合いが行われるようになりました。
26年度病院経営指標比較表.pdf
予測や感覚での話し合いでは無く、しっかりとしたデータを基に話し合いを行う事が可能になりました。非常勤医師の人件費比率と委託費が非常に高い事が良くわかります。
総合病院としての機能を維持し続ける為には非常勤医師の力を借りなくてはならない事も解りますが、見直すべき点ははっきりしています。改善にむけた努力をしていってくれる事を期待しながら、しっかりとチェックをしていこうと思います。
posted by nobuさん at 15:36| Comment(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月20日

新人議員研修

8月17日、19日の二日間で新人議員研修が行われ、私も副議長という立場で同行し研修を受けさせて頂きました。

17日 現地視察研修
@ 大月市消防署
A 葛野川揚水式発電所及び深城ダム
IMG_0257.JPG
B 東部地域広域水道施設
IMG_1377.JPG
C 桂川清流センター
IMG_0261.JPG
桂川清流センターではBODが200r/ℓ程度の汚水を浄化し2r/ℓ程度にして放流しているのだそうです。
合併処理浄化槽は20r/ℓ以下程度に浄化する能力がありますが、下水道と比較すると1/10程度の能力である事が分かりました。
D 桂川ウェルネスパーク
E 大月市給食センター
F 丸太の森クリーンセンター
IMG_0263.JPG
この写真に写っている焼けた金物は可燃物の中に混ざって入っていた物だそうです。
焼却炉の中に残ってしまった物は焼却を停止し、1週間以上かけて炉を冷やした後に取り出すそうです。
又、分別収集に関しては、資源として扱ってくれる引き取り相手があれば分別収集を進める事によって経費の圧縮に繋がるそうです。
まずは、資源として扱ってくれる相手を探す事から始めなくてならない事が分かりました。
G 都留市消防本部、消防指令センター
まだ、開始して間もない大月市、都留市、上野原市の消防指令センター
3市から1名づつを出し合い対応しています。
大月市からの電話を大月市の職員が出る仕組みにはなっていないそうですが同じ部屋に必ず3市の職員さんが1人は常駐しています。
ここで得た情報を各、消防署に連絡して消防が出動しています。
H 中央病院
最後の訪問先である中央病院、4時をまわっていましたが、病院長は昼食もとらずまだ手術中でした。
約7時間を予定しているそうです。その手術の様子はモニターで見る事が出来ると同時に録画もしているそうですので医療訴訟の際にも証拠として扱う事もできるという事でした。

19日午前中
委員会室に於いて地方自治法、委員会条例、会議規則、政治倫理条例、申し合わせ事項、会派代表者会議設置要綱についての説明を頂きました。

19日午後
大月市の組織機構、予算書の説明および財政状況についての説明でしたが、私は議長と共に大月地域道路整備推進連絡協議会総会へ参加をしてきました。



posted by nobuさん at 09:09| Comment(0) | 研修報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月17日

参加者募集!!第1回政策サポーター会議「地域包括ケアシステムを考える」

私たちの老後の生活は誰が守ってくれるんでしょうか?
もし、介護が必要な体になってしまったなら・・・・
もし、痴呆症になってしまったなら・・・・
そしてもし、結婚せず子供がいなかったなら・・・・

皆さんは、自分が介護を必要とする体になってしまった時、何処で暮らしたいですか?
私は、自宅で暮らし続けたいと思います。
厚生労働省のHPをみると国民の7割以上が在宅介護を希望しているという数値も出ています。

大月市の高齢者(65才以上)の一人暮らし世帯数は、388世帯(平成2年)の約2.7倍、1046世帯にまで増加しています。
この方達には子供がいるんでしょうか?
もし、具合が悪くなった時、誰か面倒を見てあげる人がいるんでしょうか?

さてこの問題に対応する為に、厚生労働省では、2025年(平成37年)を目途に、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進しています。
では地域包括ケアシステムとは助け合うシステムのことですが、「公助」「共助」「自助」「互助」の4つの側面に分類する事が出来ます
「公助」は税による公の負担による助け
「共助」は介護保険などリスクを共有する仲間(被保険者)の負担による助け
「自助」には「自分のことを自分でする」ことに加え、市場サービスの購入も含まれる。
これに対し、「互助」は相互に支え合っているという意味で「共助」と共通点があるが、費用負担が制度的に裏付けられていない自発的な助け。
であるとされています。

大月市では少子高齢化が激しく、人口減少にも歯止めがかかりません。
その一つの要因は将来への不安であるのかもしれません。
この不安や不満を一つ一つ丁寧に払拭する必要があります。
充分な財源を期待する事はできない今、地域包括ケアシステムを有効に機能させる為に私たちにできる事、それは「互助」であると思います。
皆で地域包括ケアシステムについて学び考えてみる必要があるのではないでしょうか?
そこで今回、山梨県長寿社会課の職員の方にお越し頂き、第1回政策サポーター会議を開催し、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせる「地域包括ケアシステム」の構築に向けた県の取り組みの全体像について学び、大月市においてどのような取り組みが必要なのかを皆で考えてみたいと思います。

皆さんのご参加を心よりお願い致します。

第1回政策サポーター会議「地域包括ケアシステムを考える」
日時:平成27年8月28日(金)19:00〜21:00
場所:大月区民会館2F
参加費:¥200円(会場費、飲み物代)
会場設営及び資料作成数の都合により申し込みをお願い致します。
申込先:小林信保 e-mail (country@opal.plala.or.jp)
tel 090-3095-0104
fax 0554-23-0150


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第2回SmileCafe開催のご案内
お茶を飲みながら「小林信保に聞きたい事」や「小林信保に言いたい事」などを気軽に何でも話す機会です。
日時:27年8月21日(金)18:30〜20:00
場所:月カフェ
参加費:不用ですが、各自の御茶代はご負担下さい。
(予約不要、途中参加・途中退席も可能です。)

posted by nobuさん at 06:40| Comment(0) | 医療・介護・福祉・保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月14日

気持ちがいい朝ラン

今年は選挙があった事もあり、あまりというか殆ど走れていなかったせいで、体重も70キロにまで増えています。
何か目標を設定しないとなかなか走るモチベーションが高まりません、そこで先日、毎年11月末に行われる富士山マラソンと10月に行われる鳴沢紅葉ロードレースにエントリーしました。
8月に入り徐々に走りはじめましたが、レースペース(5分30秒/キロ)で10キロを走る事もきついような状態です。
今朝は、本当に久しぶりに桂台に行ってきました。
6時前に桂台の坂を登りはじめトンネルに差し掛かると2名の男性が歩道に覆いかぶさっている雑草を綺麗にかたしていました。
1人は鎌を片手に雑草を抜いたり刈ったり、そしてもう一人は集めて軽トラへ。
軽トラには既に雑草が山のように積まれていました。
その方は、以前富士山マラソンのおスタート地点でお会いして以来、話すようになったAさん、「なんでやってるんですか?」と聞くと「うん、ボランティア!皆が気持ち良く歩いたり走ったりできるようにするためだよ。」とおっしゃっておりました。
いやー、すごい。というか有り難いです。
朝のランニングは気持ちがいいですが、今朝のランニングは特別、気持ちが良かったです。
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2015年08月10日

27年山梨県市議会議長会 議員合同研修会前期

8月6日、山梨県市議会議長会主催の議員合同研修会が甲府アピオで開催され山梨県内の市議会議員が集まり研修をうけさせて頂きました。
講師は元全国都道府県議会議長会議事調査部長の野村稔さん演題は「人口減少社会」どう乗り越える地方議会〜地方議会からの提言〜でした。
話しは、議会の役割から始まり、議員、議会、常任委員会、議会運営委員会、等非常に細かく、分かりやすく説明して頂きました。
私はこれまで常任委員会や特別委員会は議会の本会議同様に公開すべきと考えていました。
何故、委員会の公開には委員長の許可を必要とするのか?その理由とは・・・・
今日の講演では、公開の重要性より、議論の充実を目指し、本音の討論をする事の方が必要であるという判断で委員長の許可制をとっているのだと理解をしました。
ウーン、まだ納得しきれないなぁ・・・・・

大月市議会では2期ほど前に住民の理解が得られないと判断し政務活動費を廃止しました。
なぜ、そのような判断をしたのでしょうか?
行政職員はプロです。その方々の行っている仕事をチェックする事は容易い事ではありません。しっかりと調査し改善すべき点を指摘しなくてはなりません。机上の空論では無く、現場を見て先進地を調査して・・・・、その為には費用も発生します。現在、私は、年額8万円の旅費交通費、以外にかかる費用は自分の報酬から捻出しています。当たり前ですが、活動をすればするほど費用がかかります。
政務活動費について本当に必要な事は、有効に活用し、その成果を住民にしってもらう事であると話されていました。具体的な方法としては、一般質問で「政務調査費を活用し調査した結果では」と注釈をいれて質問をする事を勧めていました。

一般質問の返答でよくある「検討します。」という答弁については議会として次の議会までに検討結果を求めている議会もあると説明を頂きました。この事で検討するという曖昧な答弁を減らし、より現実に近い議論ができるようになると言っておりました。

人口減少社会の議会の役割として大きな物は政策条例を作るであります。
その為には議会事務局の力をもっと強くする必要があります。その為には議会事務局と法制局職員を兼務してもらい、条例制定する時だけ、議会で働いてもらうようにすべきであるそうです。

この他の話で出て来た、委員外議員や災害時の議会の役割の明確化等の話は大月市議会には無い事なので調べてみようと思います。
posted by nobuさん at 06:30| Comment(0) | 研修報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月03日

かがり火市民祭り

8月1日(土)かがり火市民祭りが盛大に開催されました。
昨年から展示が始まった「切り絵行燈」
大月駅前交差点から南側に100m位の間に60基超がならびました。
私は近所や知り合いの切り絵行燈を軽トラで収集し、現場に届け並べるお手伝いをさせて頂きました。
坂道なので垂直に置くにも微妙な調整が必要でした。

新たな大月の名物になりつつある「切り絵行燈」
IMG_0230[1].JPG
まだまだその数が増えていきそうですが、ボランティアでありながら、作成が非常に難しく手間がかかるためなかなか思うように進んでいかないようです。

今年も、阿波踊りの本場徳島から天水連がきて踊ってくれました。
さすが本場!と唸らせてもらいました。
一人一人が自己主張はしながらも目立ちすぎることなくチームの一員として踊りを作り上げているように感じました。

やはり凄い!!としか言いようがありませんね。

先日、知り合いの酒屋さんから、メイン会場の夜店の出店案内がは来なかったから申し込むのが遅れて出店できなくなってしまった!と電話を頂きました。
問い合わせてみると、出店の案内はこれまでも出していないので、何かの勘違いではないかという事でした。
しかし、大月のメインのお祭りに複数の市内業者が出店したいのに出店できない事があるという事が分かりましたので何かしらの改善が必要だと思いました。

posted by nobuさん at 10:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする