小林信保と皆の笑顔があふれる大月にする会 交流ブログ

2015年03月25日

プレミアム商品券

3月20日平成27年第1回市議会定例会が閉会しました。
最終日に追加で提案された補正予算の中にプレミアム商品券がありました。
12,000円(1,000円券×12枚)の商品券を10,000円【13,000セット】(※子育て世帯には9,000円【4,000セット】)で販売します。
販売開始は6月中旬の予定です。
1人への販売の上限は5セットで販売場所は市民会館や出張所を予定しているそうですが詳細は未定だそうです。又、利用可能店舗は商工会加盟店を中心に今後募集をするそうです。
ダイエーや公正屋での利用はできるようになる予定だそうです。

予算は4,900万円
内訳は差額2,000円×13,000セット=2,600万円
   差額3,000円×4,000セット=1,200万円
   商品券の印刷350万円
   チラシ印刷50万円
   アンケートの実施を含む運営の委託費700万円(商工会)
議会で出た意見は4,900万円の内委託費や需用費が1,100を占めており割合が多いのでその経費を圧縮して少しでも多く事業費(商品券)を多くするべきだ。
市内業者の多くが利用可能店舗となるように努力してほしい。
等の意見がでました。
(※子育て世帯:18歳以下の子供がいる世帯)

posted by nobuさん at 05:37| Comment(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月21日

議員定数を1名減らします!

大月市議会の定員が15名(総務産業常任委員会8名・社会文教常任委員会7名)から14名へと1名減る事になりました。
議員数は基本的に多い方が良いという事は間違いないと思います。より多くの人がいる事で沢山の視点で行政のチェックが出来ますし、住民の意見を聞く機会が増えるからです。
しかし、私は今回の議員定数削減に賛成し、賛成討論も致しました。

賛成討論全文を紹介いたします。

「議員定数削減に関する条例制定」、賛成の立場から討論を行います。
大月市議会では平成23年18名から15名へと議員定数の削減を行いました。
そして今回、更に1名削減し14名へとする議案が議会運営委員会より提出されました。
 議会の大きな役割は行政のチェックをする事や政策を条例に落とし込み提案することであると思います。
地方分権が加速し、地方創生が叫ばれる中、議会の役割はその重要性を増してきています。
そのような状況のなか、その役割を充分に発揮するためには何名の議員とする事が望ましい事であるのかと言う議論が必要であると思います。
議会改革というと議員定数削減であるかのような議論が行われがちでありますが、議会改革とは議員及び議会の質を高め住民の立場で十二分な議論を尽くし、住民への情報発信に努め理解を得ながら行政と対峙していく議会へと進化することであると思います。
議会の議論の多くは委員数が7名と8名である2常任委員会で行われています。
議論している内容が違うので一概に言えませんが、7名だから議論が深まらないという事は無く、7名でも議員の質によって議論が深まっているのではなかと思います。
本当に必要な事は、議員の質を高める事であり、その為には議員定数を削減し、選挙という議会への入り口のハードルを高くする事が有効に働くと思います。
私は、議会運営委員会提出の議員定数の削減の条例が原案の通り決する事を期するものであることを改めて申し上げ賛成討論とさせて頂きます。

以上

1名減らす事で若干は選挙というハードルが高くなります。しかし議会・議員の質を高める為には、その前提条件として選挙において、政策、能力、やる気、人柄など、大月市がより良い地域へと進化するために必要な人かどうかを住民が判断し投票をするという事があります。
地縁血縁、義理、お願いの選挙をしていては議員及び議会の質は高まりません。

皆さんどう思われますか?
posted by nobuさん at 07:57| Comment(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月18日

来山会 定例研究会「第1回 らいざん・ラボ」

昨晩は、県立図書館で来山会の新たな試みである毎月の定例研究会「らいざん・ラボ」を開催しました。毎月1,2名のメンバーが講師となり各自が取り組んだ自治体の課題に対する事例発表を行いメンバーと情報共有しさらに研究するという企画です。
メンバーそれぞれが各自治体の解題を改善する為に研究した内容ですので、他のメンバーは各自の自治体に置き換え、他のメンバーの考えを聞きながら検討する事ができるようになります。
昨晩は私と笛吹市議会の志村直毅議員が発表者でした。

私は厚生労働省が示している病院の経営状況の指標がありその使い方と不妊治療費助成制度についてプレゼンを行いました。
昨日の参加者は笛吹市、山梨市、甲州市の議員で、自治体で病院を抱えていないのであまり参考にならないという状況でした。
不妊治療については国の考え方県内の助成の状況一覧を示し、説明を行いました。
不妊治療は県の助成とそれに上乗せして各自治体が助成を行っていますが、同じ申請を県と市に別々にしなくてはならない事は、二重行政の弊害であると言えるのではないか?という切り口でのプレゼンをさせて頂きました。

笛吹市議会の志村直毅議員は、県内で起きている、医療費助成窓口無料化の助成対象を競うように拡大していく事は人口減少社会の中において、本当にすべき事なのか?という切り口のプレゼンでした。

定例研究会では基礎自治体の議員と県議会議員がいるという来山会の長所を活かし、県や単独の自治体ではできない議論や行動を積極的に行っていきたいと思っております。

定例研究会は毎月第3火曜日に開催で一般の方にも公開して行きますので皆さんも参加してみてはいかがでしょうか?昨晩は大月市から2名、群馬県から1名の方に参加を頂きました。
posted by nobuさん at 09:21| Comment(0) | 来山会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月13日

「職員のやる気・やりがいについて」 平成27年第1回大月市議会定例会・一般質問

大月市の未来を創る為に必要な事は、今ある資源を有効に活用する事です。
豊かな自然や文化、東京に近いという立地、医療、教育などなど

しかし、自然、立地、医療、教育を魅力ある物に変える事ができるのは「人」しかいません。

だから市民の力、先生の力、お医者さんの力、を発揮しやすい環境をつくる人
自然の魅力を磨き付加価値を付けアピールする人

この「役割を果たす人」もこの「役割を果たす人を作る」のも行政、市役所の仕事です。

そう考えると、大月市の資源の中で最大の物は市職員の能力であるという事になるのではないでしょうか?

その資源を眠らせておくのはもったいない!持っている力を充分に発揮してもらわなくちゃ!!

このような考えに基づき今回の一般質問(3月9日)を行いました。
一般質問(通告書と同時に提出した時の全文)
27年3月議会一般質問全文 提出用.pdf

@行政評価について
A医療環境の改善について
B職員のやる気・やりがいについて

@行政評価についてとA医療環境の改善については過去に一般質問やブログでも書いてきましたので今回は
B職員のやる気・やりがいについて書こうと思います。

遣り甲斐を感じる時、やる気になる時ってどんな時でしょう
私は「喜んでもらった時」や「褒められた時」や「自分の成長を感じた時」に感じます。

こんな機会が沢山得られるような職場で働きたいと私は思います。

お客さん(市民)に喜んでもらったり、同僚や上司に褒められたり、自分の成長を感じたり!

大月市役所はこんな職場になっているのでしょうか?

こんな職場にする事こそが行政改革ではないでしょうか!

最近、自分の中で変化がおきはじめています。というか分からなくなっているのかもしれません。

議会と行政には「健全なる緊張感」が大切だと言うのが私の基本。
でもこれまで私は、どこかよそよそしい雰囲気を持ちながら「健全なる緊張感」を保とうとしていました。
しかし、お互いの仕事がやりやすいようにという思いやりを持ちながら「健全なる緊張感」を築けるように
していきたいと思います。

その為に議会は何をすべきなのかを考え、議員として行動していきたいと思います。

一般質問について書き始めたら、全然違う事を書いてしまいました。
自分の中では話がつながっているんですが、皆さんに解りやすく伝える文章が書けません。
もっと勉強をしとけばよかった!
もっと本を読んどけばよかった!







posted by nobuさん at 05:42| Comment(0) | 一般質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月11日

甲府市議選の説明会に46人って、何故?

4月の統一地方選で行われる甲府市議会議員選挙の説明会に46人が参加したそうです。
神山中現象.jpg

定員は32人。14人もオーバーするかもしれないという前代未聞の現象がおきています。
30代が8人、40代が7人、50代が19人、60代が7人、70代が5人。
現職が25人、新人が20人、元職が1人。
何しろ32人の定員に対し20人の新人が立候補するというのはすごい事であると思います。
大月市に置き換えれば15人の定員に対し、9人強の人が立候補するという現象です。
20人の新人の内、何人が当選するかは解りませんが、新人だけで大きな勢力になる事は間違いなさそうです。
4年前の選挙、28歳で立候補してトップ当選した神山玄太議員、33才で当選した山中和男議員の神山と山中をつなげて「神山中現象」と言うそうですが、なぜこのような現象がおきたのでしょうか?
理由の一つは、地盤、看板、カバンの無い新人でも当選する事ができるという事が分かった事。
もう一つは報酬であると思います。甲府市議会は年間900万円を超える報酬があります。
この報酬があれば議員を職業として考える事ができると思います。一方、大月市はというと550万円弱の報酬と視察等の旅費、交通費に対する経費¥80000円の活動費が支給されています。(政務活動費では無いので、書籍購入、講演会参加費、広報誌発行等には使えません)
私は、両親と同居で妻にも働いてもらっていますし、「過剰な義理は慎みます」と書いたマニフェストを守っているので議員になったから義理が増えたという事も無いので生活が出来ています。
皆さん、いかがですか?議会には市民の様々な意見があるべきです。若い人や女性の意見が必要です。若い子育て世代の方が立候補を決断するにはどの程度の報酬が必要だと思いますか?
大月市でも若い人、女性の議員が増えて行く為の環境を整える必要があるのかもしれません。

posted by nobuさん at 04:55| Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月03日

中央病院について意見交換

昨日、中央病院の進藤院長と病院の事務職員と議会で中央病院についての意見交換が行われました。

まず、これまでの決算の推移や今後の方針などの説明をうけました。

病院の収入は病院建設に着工する前は一時的ではありますが30億円弱まで増えていきましたが病院建設に着工してからは減収減益になり26年度決算見込みでは27億円(一般会計からの繰り入れ含む)になっている事が示されました。
私はこの点について以前の病院で30億円の収入があった時の事を質問しました。
進藤院長からは、当時、常勤医が2名多く入院患者が多かったため収益が上っていましたが、医師も看護師も足りていた訳ではなく過酷な労働環境であったと説明を頂きました。
やはりこのような過酷な労働状況は長くは続かないのだと思いました。

経営改善にむけ今後は、オーダリングシステムや電子カルテ化が進んだ事によりデータ分析がしやすくなった事から収入の目標を細分化して示す方向に向かうそうです。
医師1人当たりの収益目標、課ごとの患者一人当たりの収益目標、課ごとの一日当たり外来患者数や入院患者数等です。
事務職員の試算による改善見込みは1億円強、進藤院長の改善見込みは2億円強であったと思います。
私は、細かく収入目標を設定する事に対し大賛成でありますが、支出についても細部にわたり目標設定をしていくべきであると思います。(今は導入段階ですが、だんだん進んでいくと思います)

進藤院長の方針や発言について
・診療予約システムについてはやりたいと思っているがなかなか進まない。特に検診事業に取り入れたいそうです。
・訪問看護については、院長は力を入れていくべきであるとの認識をしめされました。看護師の数名もやりたいと言っているそうです。
・医者や看護師の負担軽減のためにドクターズクラーク3名メディカルクラーク3名に増やすそうです。
ドクターズクラークとはこれまでドクターが行っていた診断書などの文書作成、処方せんの作成、検査の予約などの事務作業をドクターの指示のもとでドクターに代わって行いますので医師の負担軽減になり、看る事のできる患者数も増えるので待ち時間の短縮にもつながるそうです。
・職員の意識改革が欠かせない
・自治医大の先生が何故、中央病院に来ないのかが不思議だ
・働いても残業しても報酬が同じではモチベーションが上がらない。この点については市長のリーダーシップに期待する。
・地域で医療を完結する仕組みを作りたいそうです。この事には行政の支援が必要であると思います。

院長も医療職の方も事務職の方も看護師の方も今の環境のなかで自分なりに苦労しながらも改善に取り組みだしているという事を感じました。
改善の方法については今までの殻を破り、当たり前だと思っていた事も一度取り払い皆で対話(ダイアローグ)を繰り返してほしいと思います。

posted by nobuさん at 09:17| Comment(0) | 医療・介護・福祉・保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする