小林信保と皆の笑顔があふれる大月にする会 交流ブログ

2015年02月25日

アンケートをやってみよう!(市議会だよりを読んでいますか?)

ブログを使ってアンケートがとれるかな?
なんて思ったので実験的にやってみる事にしました。

今後、様々なシーンで活用できるのではないでしょうか?

皆さんアンケートにご協力ください。





posted by nobuさん at 08:42| Comment(0) | アンケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月24日

平成26年度第2回中央病院運営委員会の傍聴

昨日は、平成26年度第2回中央病院運営委員会の傍聴に行って来ました。
議題
・平成26年度大月市病院事業会計決算見込みについて
・平成27年度大月市病院事業会計予算(案)について
・私立中央病院健全化にむけた取り組みについて
・その他

1 平成26年度大月市病院事業会計決算見込み(収益的収支)については
(収益)
医業収益 合計18億7173万円
          内訳
            入院収益      9億3887万円
            外来収益      8億1501万円 
            その他医業収益   1億1656万円 
            へき地診療収益      127万円

医業外収益 合計8億4724万円(一般会計からの繰入金 6億8594万円含む)

収益合計 27億1897万円

(費用)
医業費用 合計30億1463万円         内訳
           人件費      15億8026万円
           材料費       3億8992万円 
           経費        5億4547万円 
           減価償却費     2億6574万円
           資産減耗費     2億0354万円
           上記以外の費用     2970万円
医業外費用 合計   9249万円
特別損失     3億2675万円

>費用合計    34億3387万円


以上が平成26年決算見込みです。

費用合計34億3387万円
収益合計27億1897万円    差額は7億1490万円

当初予算では一般会計からの繰り入れは1億7875万円を予定していましたが、決算見込みの段階にきて5億719万円の繰り入れの増額をしても尚、7億1490万円の赤字が出ています。
更に資本的収支でも2億6485万円の繰入をする事になるらしく25年度の一般会計からの繰り入れ合計は9億5080万円に膨らむという見込みが示されました。
この見込みが示された後、非常勤医師の人件費は?材料費が増えた理由は?等の質問が出されましたが、議論が活発に行われているとは言えない状況であったと思います。

この後、病院の経営健全化に向けた取り組みの方策が示されました。

医業収益を増やすための方策
1. 常勤医の確保
内科医の確保
整形外科常勤医の確保
2. 病棟整理
南2階病棟の開棟
3. 深慮体制の整備
電子カルテ化とドクターズクラークの活用
医業収入の可視化による個々の医師で収入目標の設定
4. 医事機能の強化による診療報酬業務の質の向上
診療情報管理士の採用

医業費用を減らす為の方策
1. 委託料の見直し
医事業務の一部を院内業務化し、費用の削減を図る
医療機器保守点検業務の見直し
2. 外来診療の効率化・費用の縮減
外来クラークの導入による外来診療の効率化・費用の縮減
3. 診療材料等、医療消耗品の見直し
物流検討委員会での取り扱い分野の拡大
4. 職員の意識の徹底
備品、消耗品の節約と節電、節水など、費用の削減を院内で共有する

経営健全化にむけて
数値目標を定めた経営健全化計画の作成

などの方策が示されました。

http://nobuyasusmile.seesaa.net/article/406047787.html

私は今回の運営委員会に以前のブログで書いた中央病院の経営指標と他病院の経営指標の比較ができる一覧表を資料として配布して、その資料を基に活発な議論を期待していましたが、その資料は配布されず、非常に残念に思いました。
posted by nobuさん at 09:08| Comment(0) | 医療・介護・福祉・保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月21日

未来の山梨を拓く為に超党派の議員の集まりは何をすべきなのでしょうか?

先日、未来の山梨を拓く議員の会(来山会)に公職研という編集社が発刊している『地方自治職員研修』5月号への寄稿依頼がきました。
主に自治体の職員の方や議会人が対象で、地方自治体をとりまく情勢や実務・理論を取り上げる雑誌です。その中に、地方議会による議会改革や議員個人・議員グループでの議会・地方政治を盛り上げる活動について取り上げているコーナーがあり、そこに私達、来山会の活動を紹介するものです。

私も原稿の一部を書かせて頂く事になると思いますので、来山会の活動について頭の中を整理しようと思います。

未来の山梨を拓く為に超党派の議員の集まりは何をすべきなのでしょうか?

そもそも山梨県を拓くって何?

経済を発展させること?
出生率を上げること?
交流人口を増やすこと?
安心して暮らせる環境を作ること?
住民満足度をあげること?
山梨県が持続可能なコミュニティーになること?・・・・・

来山会がやるべきことってなに?

来山会の特長は複数地域の県会議員と複数地域の市町村議会議員が山梨の事を議論する事ができること

二重行政の弊害ってあるの?

例えば医療?
県立病院と市立病院ってどんな役割分担をしているの?
県が持つ意味、市が持つ意味を考える必要はあるのでは?
こんな議論はだれがするの?

たとえば少子化対策?
不妊治療費に対し山梨県も市町村も補助金を出している。何で2回も申請しなくてはならないの?
県と市が別々で補助を出す意義を考える必要があるのでは?
こんな議論はだれがするの?

こんな議論の結果、山梨県にも各市町村にも明らかなメリットがあると結論が出たなら、
来山会のメンバーが、各議会で一斉に行動を起こす事で何かを変える事ができるようになるんじゃないかな。

来山会にしか出来ない議論、発信、行動
その論点を見つける事が必要なんでしょうね。

posted by nobuさん at 14:44| Comment(0) | 来山会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月17日

第2成人式・一日議員体験

昨日の新聞の2面に第2成人式・一日議員体験の記事が出ていました。
第2成人式(山日).jpg
今回で3回目を数える第2成人式、最初は甲府のメンバーが担当し2回目は郡内の担当、そして今回は事務局長である志村直毅さんをはじめとする峡東地域のメンバーが担当として企画して下さいました。
来山会の前会長の長沢さんと鮫田の所属する富士川町議会では前回、無投票でありました。今年、大月市議会でも選挙の年ではありますが、特に求められている立候補若い世代の立候補の噂が少ししか聞こえてきません、又、大月市議会には女性議員が1人もおらずその登場が心待ちにされています。
そんな中、政治や選挙を身近に感じてもらう為に、今回の第2成人式は県立図書館に仮装議場を作り政治に興味がある人に議員体験をしてもらいながら議員のあれこれを質問してもらおうという企画でした。
議員体験をした方は5名からは記事にもあるとおり「議員になって感じた理想と現実の違い」などの興味深い質問が出たそうです。
私は会長でありながら当日は大月でどうしても外せない用事があった為、設営と懇親会のみの参加しかできませんでした。「メンバーの皆さん大変申し訳ありません。」

私はこの未来の山梨を拓く議員の会(来山会)に入って活動をさせて頂いていますが、この会のメンバーの皆さんの力量の高さには非常に驚かされます。
年末年始の衆院選の解散によるネットで主張2014衆院選やまなしと知事選の企画や統一地方選の年である事からメンバー自身も選挙活動もあり、皆さん忙しく集まる事もままならず今回の第2成人式も2回程度の打ち合わせで素晴らしい企画を作り上げ実行してしまいました。今年からはメンバー各自が年に1回は講師になり月例の研修会も行う予定となり益々活発な活動を展開して行く事が出来そうです。
今後も「未来の山梨を拓く議員の会(来山会)」の活動にご注目下さい。
posted by nobuさん at 09:54| Comment(0) | 来山会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月13日

ロケットストーブ作り

2月8日(日)AM10:00 
今年度のシオジの森の学校の事業の1つで「ロケットストーブ作り」を行う事になりました。
シオジ森の学校では毎年、「オープンキャンパス」と言って春に事業を紹介しながら年間の参加者の募集を始めます。
私はロケットストーブ作りの担当として「オープンキャンパス」でのロケットストーブ作りの事業の照会と10月頃に行うロケットストーブ作りの企画担当兼講師の役割を担います。
そこで今回は、シオジ森の学校のスタッフの方々とロケットストーブ作り体験会を開きました。
まずはホームセンターで買い出し。
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ペール缶(オイルの入っていた丸い缶)はガソリンスタンドや自動車の修理工場で頂く事ができます。
難しいのは煙突を通す丸い穴をあける事です。
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午前中は各部材を切る程度でお昼に
私が以前作ったロケットストーブでご飯を炊いてみました。
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するとご飯、お新香、味噌汁がご馳走になります。
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午後からは切った部材を組み立てます。
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中に入っているのはバーミキュライトという農業資材で断熱効果があります。
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そして出来上がり!
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詳しい作り方は4月19日に行われる「シオジの森オープンキャンパス」若しくは10月開催のロケットストーブ作りにご参加ください。




posted by nobuさん at 05:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月09日

「政策のチカラが選挙を変える」〜マニフェスト スイッチ プロジェクト〜2

前回のブログに続き2月4日早稲田大学で行われた「政策のチカラが選挙を変える」〜マニフェスト スイッチ プロジェクト〜について書きます。
昨年5月に西宮市長になった今村さんのマニフェスト(2013年11月作成)です。
@ アサヒビール工場に関するマニフェスト
A 【教育・子育て】学校環境に関するマニフェスト
B 【教育・子育て】放課後事業に関するマニフェスト
C 【医療・福祉】市立中央病院と県立西宮病院との統合に関するマニフェスト
D 【医療・福祉】高齢者の在宅療養に関するマニフェスト
E 【防災・安全】津波とゲリラ豪雨対策に関するマニフェスト
F 【行政改革】市役所運営に関するマニフェスト
G その他の政策に関するマニフェスト

私は前回の市議会議員選挙でのマニフェスト(約束)の1つに情報誌の発行をあげました。
当選後、私はこれまでに小林信保の活動報告「SMILEREPORT」を11回、会派「スマイル」の活動報告を4回、合計で15回の情報誌(活動報告)を作成し配布しています。
SMILEREPORTは2000部の手配りから始め現在では数名の方のお手伝いを頂きながら5000部を印刷し手配り、ポスティングを行っています。
会派「スマイル」の広報紙40000枚たの新聞折り込みと併せると合計で80000枚の活動報告を配布してきました。
さて、西宮市長の今村さんは、22万枚全戸配布を10周以上にチラシ配布を行ったそうです。その数は合計で220万枚以上になる計算になります。
何と私の約28倍ものチラシを配布している事になります。
いったい何名の方がボランティアーで配布をしてくれているのでしょうね?
すごい行動力です。
そしてそのチラシはすべてご自分で作成しているそうですが、私と同じく字がとても多いそうです。

今村市長は講演ではこのように言っております。

『政策を書いたチラシを配ったくらいのことで「政策型」とはいえません。
だって、政治のチラシなんて、ふつう読んでもらえませんよ。
ピザや不動産のチラシと一緒に迷惑なゴミになるものです。
配ったって読んでもらってないなら、ただのゴミです。
それを、なんとか読んでもらえるものにしないといけないのです。
読んでもらうためには、こちらの努力が必要なだけではなく、
受け手の住民のレベルも上がっていないといけないのです。
「チラシを作ったけど、票は握手で作る」じゃ、政策型選挙じゃないですよ。
それ、住民が政策で選ぶことを期待していないってことですやん?
政策とその伝達能力の品質に加え、住民啓発の観点も必要なのです。

これが、私の配ってきたチラシです。B4両面、字がびっしり。
(そりゃ読まんわ…会場笑)
これを見た人から連絡が来ます。
「字が小さくて読めない。大きくして。マンガとか入れて。」
そうしたら政策を書けなくなります。
書くなら「若さで政治を変える!」とかが関の山ですね。
そこで、私は言ってきました。
「虫眼鏡で読んでください・拡大コピーしてください」ってね。
(会場笑)
なんでも政治家から上げ膳据え膳してちゃ、住民は変わらないままです。
自分たちの政治じゃないですか!
そんな小さな字でも読みたくなるものを書く。
そんな小さな字なのに読んでくれた人をがっかりさせないものを書く。
媚びずに政策を書く。
この「誰も読まんわ」のチラシを、どうやって読ませるか、
それこそが、政策型の政治家の智慧の絞りどころです。
「どうせ読まん」と勝手に決めつけるのは、住民をナメた態度です。
自分たちの政治を自分たちで選ぶなら、彼らは読むべきです。
それを信頼して発信し続けなければなりません。』

以上、今村市長の講演録(ブログから抜粋)
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歯に衣着せぬ明快な語り口で非常に気持ちが良くなります。
私は「伝えたい事があるから、書きたい事があるから文字が自然に増えていってしまう。」と説明してきましたが、今村市長のこの講演を聞いたおかげで自分の作ってきた活動報告のスタイルを継続していこうと思うようになりました。
そしてチラシの配布に対してももっと力を入れていくべきであると感じました。

posted by nobuさん at 05:15| Comment(0) | 研修報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月06日

「政策のチカラが選挙を変える」〜マニフェスト スイッチ プロジェクト〜 1

2月4日早稲田大学で行われた「政策のチカラが選挙を変える」〜マニフェスト スイッチ プロジェクト〜に参加してきました。
元三重県知事でローカルマニフェスト提唱者であり、私が政治の道を志すキッカケとなった生活者起点の行政改革の著者である北川正恭教授が今年で定年を迎える事から大規模でとても充実した講演会でした。
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最初の講演者は熊谷俊人(千葉市長)福田紀彦(川崎市長)大西一史(熊本市長)
の三人、とても印象深いのは千葉市長のこの話しです。

千葉市は小学校3年生まで医療費の自己負担額が300円なのだそうですが、市民から無料にしてほしい要望があるそうです。市長が「無料にすると3億5000万円の予算がかかるんですよ。」と答えると殆どの市民がそんなにかかるんだ〜と驚くそうです。
仮に小3のまま無料化すると、約3億5000万円かかります。だったら、自己負担300円のまま、その3億5000万円を上乗せすれば、対象を小6まで拡大できますが、どちらがいいですかと聞くと、ほとんどの市民は後者を選択するそうです。
しばらく我慢して待っていると今度は、市民の側から新しい提案がでるようになるそうです。「だったら、自己負担を500円に上げれば、中3まで対象を拡大することも可能ですか?」と。このやり取りをすると多くの方は「500円負担してもいいから、中3まで」となるそうです。
同じ3億5000万円の新たな予算をどのように使うのか?
小3のまま無料化するか?
小6までで300円負担するのか?
中3までで500円負担にするのか?
市民とのこの対話は住民が求める最適解を探し出す事ができると同時に税金(予算)には限りがある事を意識してもらえ、何を優先すべきなのかを考える事ができるようになるという事です。
そして熊谷市長は自身のHPでこの医療費の負担に対するアンケートも行っています。

又、300円や500円の負担がある事で過剰な医療受診を防ぐ事も期待できるのではないかという事も解りました。
熊谷市長の行っている対話やアンケートはSNSというツールを使えば簡単に行う事が出来ます。住民との対話の中で最適解を見つけ出す事は間違いなく住民満足度があがります。私ももっと有効にSNSを使おうと思いますし大月市でも公式facebookがあるので有効に活用して頂くように提案してみようと思います。

続いて行われた西宮市の今村市長の講演については後日、書こうと思います。
posted by nobuさん at 09:10| Comment(0) | 研修報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする