小林信保と皆の笑顔があふれる大月にする会 交流ブログ

2014年11月29日

大月市の不妊治療費の助成を何とかしなきゃ!

昨日、こんなつぶやきを聞かせていただきました。

大月市の不妊治療費の助成は県内13市の中で唯一保険適用分にしか出ないんですよ!

???? どうゆう事?

よくよく聞いてみると、不妊治療にはタイミング法、人口受精、体外受精の3段階があり、体外受精は30万円〜50万円位と高額で保険対象外である為、個人の負担が大きいそうです。
そこで県ではこの特定不妊治療(体外受精又は顕微授精)に対し15万円の助成をしていて、さらに基礎自治体でもその金額に上乗せして10万円程度を助成しているのですが、大月市では保険適用内の治療にしか助成がないため、県内で唯一、体外受精等、保険適用外の治療費には助成がないのだそうです。
そこでネットで調べてみました。
その表です。
不妊治療費助成一覧.jpg
保険外診療である特定不妊治療(体外受精又は顕微授精)に対し助成しているのが6自治体
不妊治療に要した経費(特定不妊治療+一般不妊治療)としているのが6自治体
これに対し大月市のみが保険適用内にしか助成が無いという状況がわかります。

これは何とかしないといけません!!!
12月議会で一般質問をします。
posted by nobuさん at 18:22| Comment(0) | 皆さんのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月26日

記者発表しました。「ネットDE主張2014衆院選やまなし」〜動画を見て選挙に行こう〜

11月25日、来山会(未来の山梨を拓く議員の会)が企画している「ネットDE主張2014衆院選やまなし」〜動画を見て選挙に行こう〜について山梨県庁の記者室で記者発表をさせて頂きました。

本日の山梨日日新聞の記事です。
ネットDE主張山日記事.jpg

昨日のUTYニュースの星で放映されました。


この企画は私たち来山会メンバーが立候補予定者のもとへおじゃまし、以下の5つの項目について語って頂いた動画を政治山(選挙、議会、政治家に関する政治情報を一元管理し、 有権者の政治参画の利便性向上を図ることを目的とした政治・選挙プラットフォームです)のホームページに特設サイトを作って頂き、そのサイトに一堂に掲載し配信するという企画です。

【質問項目】
@ 消費税8%から10%への税率引き上げに対する考え方【2分】
A 今回の解散総選挙の位置づけ【1分】
B 地方創生・地方の自立について、山梨では何が必要か【1分】
C 外交・安全保障についての考え方【1分】
D有権者に伝えたいこと(投票依頼ができます・公示日から配信)【1分】


ネット環境にあるご家庭ではお茶の間で見られますし、スマートフォンやタブレット端末等でのアクセスもできますので、より多くの有権者の方々に各候補者の政策動画を見て、比較してそして自分の物差しで判断して、投票して頂きたいと思います。

その事こそが、あるべき選挙活動、新たな政治文化へと繋がっていくのではないかと思います。
posted by nobuさん at 08:07| Comment(0) | 来山会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月24日

第39回大月市地域福祉推進大会

11月22日、第39回大月市地域福祉推進大会に参加してきました。
とても多くの参加者の中で東日本大震災や中越地震、広島市の集中豪雨による土砂災害、大月市を陸の孤島にした2月の大雪などの映像を見て、地域の繋がりの大切さとその経験を決して忘れてはならないという事を改めて気づかせて頂きました。
パネルディスカッションでは2月の豪雪の時の梁川町新倉地区での帰宅困難者への対応についての話が非常に印象に残りました。
朝、消防の甘利団長の家の前の車から生後4か月のアカチャンの大きな鳴き声が聞こえて来て、そのアカチャンを家に招き入れた事から始まったそうです。その姿を見た他の車の人たちがトイレを借りようと我も我もと訪れ二つのトイレが満杯状態になってしまい、そこで新倉の公民館を開放を決めたそうです。甘利団長は公民館を今回の発表者である、佐々木さんに責任者を依頼し消防での役割を果たす為に出かけたそうです。陸の孤島と化した大月市では勿論車での移動はできません。いつになったら開通するかも分からない状況の中で、最大44名の帰宅困難者を受け入れ、炊き出しを行った梁川町の新倉地区、責任者を託された佐々木さんは苦労されたのではないですか?という質問に「苦労した事はありません!皆さんが自発的に協力を申し出てくれて地域の人に炊き出しのお願いをした事もありませんでした。」と答えておりました。困った時はお互いさま、という精神を皆が持っているんだろうと思いました。
そしてその思いが上手く機能した原因は普段からのお付き合い、繋がりであると改めて思いました。

あの大雪の時、私の近所でも皆で力を合わせ雪かきをして、皆でご飯を炊いて食べたあの事を思い出し、あのような普段からの付き合いが大切なんだと改めて認識させて頂きました。

大月市内のいたる所でこのような状況が起きていたのだと思います。大月市のHPには帰宅困難者の方々からの感謝の手紙の一部が公開されていますのでご紹介させて頂きます。
http://www.city.otsuki.yamanashi.jp/anshin/bosai_saigai/images/2014-0428-1705.pdf

posted by nobuさん at 06:49| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月19日

議員定例懇談会で3つの提案!とインターネット中継の感想募集

昨日(11月18日)、議員定例懇談会が開かれ、議会のHPについて3つの提案をさせて頂きました。

@  大月市議会を引っ張っていく議長がどのような考えを持っているのかを発信する事が必要であると議長挨拶、抱負を動画で撮影し配信する事
A  これまで議会だよりに載せていた意見書をHPに載せるようにする事
B  議会を撮影しインターネットで生中継と録画中継を行いHPに掲載する事

3つの提案のうち@とAは予算もかからない為、実行に移す事となりましたがBについては予算もかかる為、継続して検討をする事となりました。

インターネット中継の提案については、韮崎市、尾張旭市、泉南市の方法を例にあげて説明をしました。
韮崎市議会の特徴は事務局員が自ら動画を質問毎に分け編集し配信している点です。
スクリーンショット 2014-11-19 09.11.31.png

尾張旭市議会では動画撮影のみを事務局員が行い、後は委託業者が編集から掲載までを行います。委託費は130万円で機材や保守、編集まですべてを任せています。やはり専門業者だけあって、議事録と連動していて、キーワードや発言者を指定して検索する事ができるようになっていて非常に見やすいものであります。
スクリーンショット 2014-11-19 09.09.37.png

泉南市議会の特徴は生中継がユーストリーム、録画中継がユーチューブを使い配信している点です。どちらも無料のサービスですので、インターネット接続する環境さえあれば予算がかかりません。
スクリーンショット 2014-11-19 09.14.19.png

私は、韮崎市議会のように事務局員が撮影し、質問項目毎の編集を行い、泉南市のようにユーストリームとユーチューブを使い配信する事が望ましいと思います。
下に3つの議会のインターネット中継のリンクを貼っておきますので見て頂き感想などをお聞かせいただけるとありがたいです。

韮崎市議会 尾張旭市議会 泉南市議会
posted by nobuさん at 09:38| Comment(0) | 議会報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月17日

行政視察「高知県佐川町の自伐型林業」 

11月11日高知県佐川町の自伐型林業の取り組みを山田政文議員と藤本実議員と私の3人で学ばせて頂きました。
耳にした事のない自伐型林業とはいったいどのような物なのでしょうか?
今の日本の山林所有者や地域は、林業を自ら行うことをやめ、森林組合や業者に委託する他者任せ林業になっています。
なぜこのような事になってしまったのか?その大きな理由は外材の輸入による木材価格の低迷により、林業の生産性の向上が必要になり大規模の林業しか太刀打ちできないと思い込んでしまっていた事にあると言えます。
現在の林業は生産性を求める為に、4人一グループが働く為に5千万円〜1億円の機械を購入し1日に200ℓ〜300ℓの重油を使い、年間の修理代1千万円をかけて行っています。本当にこの方向しかなかったのでしょうか?
この事に待ったをかけるのが3トン程度のユンボーと山間作業車という機械しか使わない小規模自立型の自伐型林業です。
IMG_4261[1].JPGIMG_4259[1].JPG

今回は実際に山で自伐型林業をしている21歳の若者の働く場所を視察させて頂きました。
現在は300万円の収入を得られるまでになり3年目の来年の収入に期待をする所までになっているという事でした。


11月14日、参議院の「地方創生特別委員会」にて自伐型林業に関する質問あり、石破大臣が答弁しています。
posted by nobuさん at 07:52| Comment(0) | 研修報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月10日

第1回おつけだんごコンテストinつきの市

11月9日 つきの市会場でおつけだんごコンテストを開催しました。

5人の挑戦者に2000円の材料費(5人✕2000=1万円)を支給しおもいおもいのおつけだんごを大鍋一杯(お椀で20杯程度)作ってもらい。どのおつけだんごが一番美味しいかを競いあうというものです。

つきの市会場にきていただいたお客さんに5種類のおつけだんごをセットで500円で限定20セットの提供(500円✕20セット=1万円)を予定しました。
はじめての企画だったので控えめに20セットと設定を低めにしましたが、当日は富浜地区その他で多くのイベントが開催されていたせいでつきの市会場への人出も少なくようやっと20セットの提供ができたという状況でした。
この写真がセットで提供したおつけだんご5種類です。
おつけだんごコンテスト2.jpg
昔懐かしいおつけだんご
きりたんぽ風おつけだんご
八海山の酒粕おつけだんご
富士山おつけだんご
豚塩おつけだんご

結果は宮谷にお住いの相馬さん(昔懐かしいおつけだんご)が見事に初代マイスターに認定されました。副賞は市内のおつけだんご提供店での飲食チケット(1,000円)ですが今後は副賞の金額をもう少しアップしたいと思います。
IMG_4245[1].JPG
今回、5種類のおつけだんごを食べて頂いた方の感想
・量が多すぎて食べきるのが大変だった。
・どれも美味しく甲乙がつけがたい
・家族4人で2セット頂いたが皆、楽しくお腹いっぱいになった。   等

次回からは、カップを小さくしておつけだんごの量を少し減らし、料金も少し安く設定する等の改善をしようと思います。

コンテストの挑戦者は随時募集中!参加費を700円頂いております。
【参加費内訳:一回のイベント開催に要する経費(副賞飲食チケット、カップ、箸、印刷費、出展費等)約3500円÷5人=700円】
posted by nobuさん at 09:14| Comment(0) | おつけだんご・NPO法人大月すたいる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月06日

地震防災訓練

11月2日 山梨県で大きな地震が発生したという想定で大月市内において山梨県と大月市が連携した地震防災訓練が行われました。
まずは大月短大に防災本部を立ち上げ、バイクが市内の災害現場を視察し結果を報告
その後、道をふさいでいる瓦礫の撤去 
IMG_4231[1].JPG
ビルの屋上に取り残されている人の救助
車の中に閉じ込めている人の救助が行われました。 
大月短大校庭にはトリアージを行う場所や薬剤師会、医師会、歯科医師会が様々な相談にのるブースの設営もあり、けが人はここで手当てを受けたり、病院への搬送がされるという設えになっていました。
体育館は避難所が開設され受け入れ体制ができ、住民の方々も中の様子を覗いたりしていました。

しばらくすると、今度はライフラインの復旧訓練、ガスや電気の仮設工事をおこなっていました。
ガスの復旧工事を行っていたのは市内のガス組合の方々でした。お疲れ様です。
IMG_4234[1].JPG
短大の校庭には様々な体験ができるブースがありました。
私は煙体験と暴風雨の体験をしましたが、煙体験はしておいて良かったと感じました。

IMG_4222[1].JPGIMG_4225[1].JPG
「サンコロ」というらしいですが、火事から逃れる為には煙を吸わないことだそうで、煙を3回吸うとコロっとなってしまう事を表した言葉だそうです。
ハンカチや手拭い等何でも身の回りにある布を利き手ではない方で口にあて利き手が自由にして、姿勢を低くし逃げる事がたいせつだそうです。
実際に体験してみると、中は煙が充満していて前が殆ど見えない状況でしたが、実際の火事の時には火や熱、音等、で緊張感が増すなか如何に冷静でいられるかが大切だと思いました。
この訓練には自治体、自衛隊、消防団、企業、住民など約1000人の参加があったという事で、市や県の職員には大きな経験となったと思います。この訓練をしっかりと活かし有事の際の被害を最小限に抑えられることを望みます。
posted by nobuさん at 06:30| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月01日

地域経済循環創造事業交付金

今年の3月議会の予算審査特別委員会で私が提案しsmile report vol.9で皆さんにお知らせした地域おこし協力隊を大月市でも始める準備をしていますが、地域おこし協力隊以外にも総務省では地域力の創造・地方の再生にむけた様々なメニューを用意しています。
その中の一つのメニューに地域経済循環創造事業交付金という物があるので紹介します。

地域経済循環創造事業交付金とは各自治体が将来に富を生み出す仕組みづくりにつなげることを目的とするもので産業界、大学界、地域金融機関等と地方自治体の連携により、地域資源、地域人材、地域資金を活用し地域活性化に資する事業について、当該事業の初期投資額に補助金を交付するという物です。
経済循環創造事業ラウンドテーブルイメージ.png

具体的には地域金融機関から融資を受けて事業化に取り組む民間事業者が、事業化段階で必要となる初期投資費用について、自治体が助成する経費に対し、総務省が交付するというものであります。
交付金とか助成金って有効に活用されているの?って思いますよね。
この交付金の良い所は、金融機関による事業採算性の審査を経る事が必要である事だと思います。金融機関でも回収ができると判断しない限り融資をするはずはありません。
そのハードルは高いですが産官学の連携で金融機関を納得させるだけの事業モデルが構築できれば事業化に対する資金が工面されるという仕組みで地域おこしのための新たな事業の創出には絶好の措置ではないでしょうか。交付金の上限は5000万円だそうです。

これまでの取り組み事例はこちらです。
http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2014060600023/files/jigyorei.pdf

又 福知山市など複数の自治体ではHPでこの事業に参画する企業や団体の募集を行っております。
http://www.city.fukuchiyama.kyoto.jp/topics/entries/004455.html

まずはこのような制度がある事を知ってもらう事が必要だと思います。
大月市においても今後、この交付金制度が来年度以降も継続するのかどうかを確認した上でホームページでの募集をするなど積極的なアプローチをすべきだと思います。

posted by nobuさん at 05:29| Comment(0) | 研修報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする