小林信保と皆の笑顔があふれる大月にする会 交流ブログ

2014年02月28日

諏訪中央病院 視察

2月24日(月)山田政文議員・藤本実議員と私の三人で茅野市・原村・諏訪市の出資による組合立の諏訪中央病院の視察に行ってきました。

名誉院長の鎌田實さんは全国に先駆けて「地域医療」を探求・推進した先駆者として名高い。地域の行政、患者とその家族、介護する側・される側、ヘルパーとひたむきに向き合い、それぞれの声を取り入れた「地域医療(=地域・住民とともにつくる医療)」という概念を築きあげた(http://www.kouenirai.com/profile/2501.htm より抜粋)方だそうです。

石井市長は常々、医師と住民の信頼関係の構築が大切だとおっしゃっており、その為に必要な事は何かという事に対し多くのキズキをいただく事ができました。
まず、病院で目に入ったのがこれです。
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こんな事が書かれています。
諏訪中央病院のスローガン
「暖かな急性期病院」

基本理念
やさしく、あたたかい、たしかな医療を目指す
医療目標
充実した救急医療
安全な医療
患者さんの権利を尊重した、思いやりのある医療

そして平成25年度組合目標を下記に決めています。
@ 感謝や思いやりの気持ちを込めた挨拶をしよう
A 振り返りを通じて人材育成をしよう
B 諏訪中央病院グループの各施設が協力して仕事をしよう

住民に信頼されるために必要な事は24時間365日 患者さんを断わらない事だそうです。
常勤換算で医師が81人いる病院であるからこそできる事だと思いますが、諏訪中央病院も医師不足で病院をつぶしてしまえと言われていた状況から立て直したのですから、大月市立中央病院もできないわけはないと思います。
そこで何をやっているのか?が大切です。
@ 諏訪中央病院では1983年から「ほろ酔い勉強会」という物を開催し続けその回数は208回を数えるそうです。
この勉強会は参加者(住民)の問題意識を尊重し多様なテーマを選定しているそうです。
病院の診療情報の公開や保健衛生に関する生涯学習の場所として機能し、病院の考え方を理解してもらう事に繋がっているそうです。
A 医師の働きやすい環境や学びやすい環境を作ろうとしています。
内科医が多い事から当直は主に内科医が担当し少ない外科医の負担軽減に努めています。また、在宅医療をやりたければやっていいよ!というように医師の希望を叶えてあげるようにしているそうです。又、看護師が医師の気持ちを理解し働きやすいように努めているそうです。
B 研修医(初期研修医10名定員、後期研修医定員無し)を積極的に受け入れている事で医師やスタッフの負担軽減にもつながっているという事です。そしてその研修医がスタッフとして働いてくれる事に繋がっているそうです。

さて、大月市立中央病院でも様々な明るい材料が見えてきています。
初期研修医の応募が15名あった事、定期的な研修会の実施をしていく事、整形外科が再開される事、総合医が増える事、療養病床が増えリハビリに取り組む事、などなどです。
今回の視察は大月市立中央病院が目指す方向が正しい事、頑張ればその先には明るい未来があると期待が出来る事を感じさせてもらえました。
今後もしっかりと病院についてチェックし研修し、そして提案していきたいと思います。 
posted by nobuさん at 07:20| Comment(0) | 研修報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月25日

会派「スマイル」第1回井戸端会議 開催しました。

2月22日(土)18:00〜 大月市民会館で会派「スマイル」の第1回井戸端会議を開催しました。
水曜日の段階で市民会館の駐車場の雪かきにまったく手がついておらず開催できるのか危ぶまれましたが、6名という若干寂しい参加者数ではありましたが何とか開催する事が出来ました。
参加いただいた皆さんには心より御礼申し上げます。
雪の多く残る中、少数での開催は正に井戸端会議と呼ぶにふさわしいシュチエ―ションを生み出し参加者の皆さんが思った事を発言できる中身の濃い会議となりました。
デマンドバス、タクシー等の交通システム、大月市の財政、障害者相談員、少子化対策、人口減対策等多くの意見が出る中でも、やはり雪害に対する意見と少子化人口減対策に対する意見が多く出ました。

今回のような豪雪で救急車が出動できない状況になってしまった場合の対処方法などはどうするのか?
又、透析患者が病院に通えない状況になってしまう事が予想される場合は病院に寝泊りできる場所があった方が良いのではないか。との意見は今後検討すべき内容であったと思います。
又、社協とJCが立ち上げた災害ボランティアーセンターの運営については依頼を受けた現場の把握が上手く出来ずに行ってみて人が少なすぎたり、現場に行く前に通行止めにあったり、他の場所をやらないと手が付けられない状況であったりと、多くの課題も見えてきたようです。
その解決には情報の収集発信の量と質の確保であり、そこの一元管理は市役所がやるべきであると感じました。
以前、佐賀県武雄市に研修に行った際、台風被害の情報収集にfacebookが機能したという事を聞きました。
@ まずは市が各地の被害現状(積雪情報・交通情報)をのせる場所を開設します。
A 次にそこに市民が各地の状況写真を投稿し情報を一か所に集めます。
B 次に市はその情報を分かりやすく地図上に落とし込みます。(グーグルマップに落とし込んでいたと思います)
C 雪害対策においては通行止め情報を地図上に時間と区間が分かるように書き込みます。

武雄市でやっている事を参考にしながら有効に機能する仕組みを構築して頂きたいと思います。

又、障害者相談員制度や空き家バンクの有効活用に対する意見も今後の検討課題として得る事が出来ました。

この様な市民の声を聞く事は今後の会派スマイルの活動に好影響を与えてくれると思います。
今回は、雪で駐車場が少ししか確保できなかったためネットでの募集は控えさせて頂きましたが、次回開催の折にはネットでもお知らせ致しますので皆様もご参加頂ければと思います。

posted by nobuさん at 10:38| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月22日

ロケットストーブってすごい!

先日、facebookで知った里山資本主義という本に出てくるロケットストーブを作りました。
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早く使ってみたいと思っていたら、この大雪!
近所の皆さんと雪掻きをし、その時の昼食に試しにご飯を炊いてみました。
ロケットストーブの燃焼効率は、驚くほど良く、薪は、ほんの少しでしかも25分位で炊き上がりました。
そして、皆でほおばった「しおむすび」の味は格別でした。

このロケットストーブは、災害時にほんの少しの薪さえあれば簡単に調理が出来る事、軽くて持ち運びが簡単な事、作るのが簡単な事、リーズナブルである事などの理由から、東北の震災の時にも重宝したそうです。
皆さんも作ってみてはいかがでしょうか。
作り方は、お教えしますよ。
posted by nobuさん at 10:36| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月18日

とんでもない大雪

2月13日から14日朝にかけて1mを超す大雪が山梨県を襲い、降雪から5日たった今、JR中央線は四方津から甲府までは運転を見合わせ、中央高速道路は先ほど規制はあるものの開通、国道20号は上野原から勝沼までの間は未だ通行止めが続いています。
我が家ではカーポートが潰れ置いてあった乗用車に大きな傷がついてしまいました。
山梨県は陸の孤島とかし、大月市内も電車の中や市内の公民館等(二十数か所)に3日間〜4日間もの間、帰宅できない人が寝泊りをするという状況になりました。
今回のような大量の降雪時には雪掃きをするにも雪を運ぶ手段と捨てる場所がなく個人では全くと言っていいほど対応策は無かったと思います。
そこで期待されるのは共助、地域住民が力を合わせた雪掃きや炊き出し、そして何といっても公助、行政による雪掃きです。
私の家からは中央高速が見えます。大月ICの出口まで1キロ強しかないのに高速を降りる事ができない車が24時間以上もその場所で停車したままになっていました。除雪車が雪を退けるたびに一台づつが降りていく姿を見る事ができました。その数はいったい何台あったのかはわかりませんが、その車は国道20号に降りてもどこに行けるわけでもなく、多分路上に留まったままになっていたと思います。
私は15日の朝、市役所の災害対策本部を訪れ激励と、どのような状況になっているのかの確認をさせていただきました。災害担当は初日から缶詰状態で非常に疲れている様子でした。一部で災害対策本部が立ち上がっていないというような状況であるとの変な噂も耳にしましたが、決してそんな事はなく初日から徒歩で市役所に集まり色々な状況に対応をしておりました。
これまでの雪害対策の方法は適切であったかどうかはわかりませんが、今回の大雪の体験をしっかり検証して今後の雪害対策の強化を図ってもらいたいと同時に、他の防災マニュアルにも活かして欲しいと思います。
まだまだ雪は多くの箇所で残ったままで生活に支障が出ている状況にある中 又、雪の予報が出ています、一刻も早い除雪を望みます。
私も歩いて行った国道の調査で思った事は、大局的に大月の状況を把握する事の大切さです。真っ先に除雪が出来たのは、都留校〜駒橋付近のバイパスです。そこには殆ど雪が無く車も留まっていません。しかし、花咲の藍屋付近から甲府方面の下り車線には断続的に車が駐車され中には疲れ切ったドライバーがぐったりとした様子で座っていました。
片側に車が駐車された状態では思うように除雪車が機能しません。片側に留まった車を大月バイパスに移動させた方が良いと思い、提案もさせて頂きました。
大雪の時に大切なのは車を移動させる場所を確保し国道を車の無い状態にして除雪車が働きやすい状況を作り出す事ではないかと思いました。その為には大きな駐車場を持つ民間の施設との協力が必要だと思います。是非とも検討して頂きたいと思います。
さてその後は、朝9時から市役所東のそば処大和さんの駐車場でおつけ団子を300人前仕込んで炊き出しへのお手伝いをしました。
長野から東京に向かうも大月で立ち往生してしまい間に合わず、長野に帰りたいがどうしようもないと怒りを露わにする方、大月駅の電車の車中で3夜を過ごしている中、散歩を楽しんでいる方々、四方津から歩いて初狩を目指し歩く三人の親子など、多くの方々との交流をしながらの炊き出しは、その大切さを知るうえで非常に大切な経験となりました。

明日あたりから雪の予報が出ていますが、降らないでほしいですね〜!
posted by nobuさん at 06:00| Comment(2) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月12日

「おかえりマーク」「認知症サポーター養成講習会」

先程、防災無線で行方不明者の方の情報を求める旨の放送が流れました。
これってもしかして認知症が原因なんじゃないかな?ふっとそんな事を思いました。
大月の高齢化率は31.2%(平成25年12月31日現在)で山梨県平均の25.7%を大きく上回っています。
当然、認知症の人の割合も高い事が予想できます。
さて、つい先日大月市の公式facebookでこのような(下記緑字)情報発信をしていました。

はい、地域包括支援センターです。
広報おおつき2月号に合わせ、HPを更新しました。
今月は、認知症徘徊者を地域で見守るための手段のひとつ、「おかえりマーク」について紹介します。
詳しくはHPをご覧ください。
http://www.city.otsuki.yamanashi.jp/health/korei/houkatu-top.html

問合せ 保健介護課 地域包括支援センター  0554-23-8034

大月市 地域包括支援センター
www.city.otsuki.yamanashi.jp




リンク先を見ていくとこの取り組みは推進するべき取り組みだと感じました。
この「おかえりマーク」については広報おおつき2月号
「はい、地域包括支援センターです」の所でも紹介しているのですが以下の通り(緑字)です。
是非、ご一読ください。

 〜徘徊の方を地域で見守るために〜
    
   「おかえりマーク」をご存知ですか??
safe_image.png
 徘徊は、認知症の方のとる周辺行動の1つです。
 自分がどこにいるのか分からなくなり、さ迷い歩き、行方不明になることもある、命と背中合わせの危険な行動です。
 認知症の方が無事に家に帰れるように、また認知症の方や介護者の方の苦悩が少しでも和らぐようにという願いを込めて作られたのが「おかえりマーク」です。

 ■マークを付けている方を見かけたら…

 @ゆったりやさしく話しかけてください。
 Aワッペン内側の連絡先に電話をかけてください。
 B家族や警察官の到着まで話し相手になってください。
 C個人情報を厳守してください。

市では、「大月認知症家族の会」と連携し、マークの普及啓発に取り組んでいます。
必要な方には無料でお渡しします。
皆さんのご理解、ご協力をよろしくお願いします。


更に、認知症サポーター養成講習会の開催も呼びかけています。http://www.city.otsuki.yamanashi.jp/health/korei/nintisyousapota.html
大月市内の団体で10人位集まれば開催してくれるそうです。
(老人クラブ、子供会、ボランティアー団体、自治会など地域の団体、企業や学校でも開催できるそうです。)


認知症サポーターとは?(大月市HPより抜粋・緑字)

たとえば、町でお年寄りに道を聞かれたとき、普通のお年寄りと同じような案内をすると認知症の人は混乱することがあります。また、同居している家族の方が認知症になったときに、認知症が病気であることを理解していれば、お年寄りの心を傷つけない対応をすることができ、早めに医師の診療を受けて病気の進行を遅らせることが可能な場合もあります。
認知症サポーターとは 認知症に関する正しい知識と理解を身に付けた人 のことです。特別になにかの活動を要求されるわけではありませんが、認知症サポーターが、日常生活の中で認知症の人と出会ったときに、その人の尊厳を損なうことなく、適切な対応をすることが、 認知症の人と認知症の人を介護する家族の支えになります。 厚生労働省では「認知症を知り地域を作るキャンペーン」の一環として、、「認知症サポーター100万人キャラバン」を実施し、認知症の人と家族への応援者である認知症サポーターを全国で100万人養成し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指しております。


皆さんも地域の方々と開催をしてみてはいかがでしょうか?
posted by nobuさん at 18:01| Comment(0) | 医療・介護・福祉・保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月07日

第1回大月市子ども子育て会議

1月31日 第1回子ども子育て会議が開催されました。

まずは、市長から委嘱状を頂きました。
メンバーは有識者代表として短大の学長、教育委員長
市議会代表で私と藤本実議員
幼稚園及び保育園の保護者代表 
幼稚園、保育園の代表
公募による市民代表
その他市長が認める者 として児童委員の方が入っておりました。
任期は2年でこれから26年度末までに子ども子育て支援事業計画を策定しそれから残りの約10カ月は進捗状況のチェックをする事となります。

先ずはお決まりの委員長の互選。
やっぱりですが事務局案(委員長は大月短大の村上学長、副委員長は藤本実議員)が提示され承認されました。
その後、経過報告と今後の予定と若干の質疑応答が行われ閉会となりました。

配布された資料がこれ!!
すごい量だ!!
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この資料を渡して説明は無し!!読んでおけって事?そりゃ〜ないよ〜
帰ってきて見てみたら詳細な説明の資料はあるが制度の概要とかイメージを掴む資料が入っていない。
まずはそこを掴まなくては詳細な資料も頭の中に整理できない。
次回には頼んで資料をいれてもらって説明を求めようと思います。

しかし、空気が重い!!!
発言しにくい雰囲気がものすごい!!!
なんとか発言しやすい雰囲気にもっていかなきゃ!!


posted by nobuさん at 09:23| Comment(1) | 教育・保育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月03日

神山玄太議員の結婚披露宴

昨日は、甲府市議会議員で来山会(未来の山梨を拓く議員の会)の仲間の神山玄太君の結婚式に行って来ました。
結婚式の開場は、何と「昨年完成した甲府市役所エントランス付近の駐車場!!」
人前結婚式というのだそうですが、同級生の方々が朝から用意した手作り感満載の温かい式でした。
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この駐車場は、休日の街おこしイベントなどを行う時には約1,200円/1時間で貸し出しをしてくれるのだそうです。
しかし、そこを使って結婚式をやってしまおうとする発想がすごい!!
市民が「あんな利用の仕方もできるんだ」という気づきを与えるという大きなキッカケになったと思います。そして壇上で婚姻届けを書いて宮島市長に直接手渡すという面白い演出もあり、非常に楽しい時間を過ごさせて頂きました。
披露宴はすぐ近くの古名屋ホテル、ここでも驚きは時間をずらして同じホテルで2回の披露宴を行うという事。こんな事を思いつくのってすごくないですか?
普通だったら先に式場のキャパシティーを考えますよね、その段階で入りきれなければ違う会場にって思うのが普通なのに、日頃から甲府の中心市街地の活性化を唱えている玄太君は、中心でやる事にこだわったんじゃないかと推測しました。
会場に入ってまた驚き!椅子に座った瞬間から飲んでも食べてもOKだったんです。(勿論後でしっかりと乾杯もありました。)
乾杯までは飲まないものだと思い込んでいたけど、この方が絶対いいですよ!!
このやり方は広がっていくような気がします。
昨日は、当たり前だと思っている事を再度見直す事、そして頭を柔らかくしておかないといけないな〜と強く感じました。
最後に、非常に楽しい結婚披露宴に招待いただいた、玄太君 奈緒子さん本当に楽しい時間をありがとうございました。末永くお幸せに!!
posted by nobuさん at 14:48| Comment(0) | 来山会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする