小林信保と皆の笑顔があふれる大月にする会 交流ブログ

2017年10月14日

ネットで主張!衆院選やまなし〜動画をみて選挙に行こう!〜

突然の解散劇に驚き!
希望の党の結党 民進党の分裂 立憲民主党の結党に更に驚く!
この短期間に新しい選択肢が生れた。
どこの党に?誰に?投票するべきなんだろう

来山会(未来の山梨を拓く議員の会)では、ネット社会の中で有効に候補者の選択ができるようにすべき!と考え政治と選挙のプラットオーム「政治山」とコラボし衆院選山梨1区・2区の各候補の主張が見比べられる「ネットで主張!衆院選やまなし〜動画をみて選挙に行こう!〜」を公開しました。

山梨県内で立候補している9人の候補者に次の5つの質問に対し政策を語って頂きました。
【質問】
1北朝鮮情勢が不安定となる中、我が国の国防をどのように担っていきますか?
2教育無償化や社会保障制度の見直しについての考えは
3現役世代が地方で活躍できる社会をどう構築していきますか?
4他の候補予定者と比較して自分の強みは
5有権者へのメッセージ?

候補者の動画はこちらから!!
山梨1区政策動画

山梨2区政策動画
posted by nobuさん at 05:37| Comment(0) | 研修報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

29年9月議会 一般質問「インバウンド観光と宿泊施設誘致」

9月20日(水)に行われる一般質問の発言通告書が大月市のHPに公開されました。
今回の一般質問では5人の議員が登壇します。
私は4番目で午後2時頃の登壇になると思います。

今回の質問では大月市を通り富士五胡方面へと向かう外国人観光客に注目しインバウンド観光について聞きます。
6月議会の一般質問で本市の世帯収入の低さや出生率の低下が止まらない現状が分かりましたが、今回は本市の個人所得を向上させる新たな産業の1つとして外国人観光客をターゲットとした観光を位置付ける事についてその可能性を高める為に必要な事は何かという視点で質問をします。

昨年、日本を訪れた外国人観光客は過去最高の2400万人その消費額は3兆7400億円、政府はこの外国人観光客を東京オリンピックが開かれる2020年には昨年比1.6倍の4000万人で市場規模を8兆円、2040年には昨年比2.5倍の6000万人、15兆円へと拡大させる目標を設定しています。
8月31日に開催されたまちづくり推進協議会で提出された資料によると富士急行線の利用者はH23年からH26年の3年間で1・5倍に増え役75万人になっているそうです。
その利用者の内、定期券を持たない利用者は54%と高く成田空港、伊豆半島の伊東駅、熱海駅、栃木県の那須塩原駅についで第5位となっていて、観光地としての特長があるという事も報告されました。
2040年、外国人観光客が日本政府の目標としている、昨年比2.5倍に増えた場合には富士急行線の26年度の利用者は75万人の約半分が定期券による利用者ですので37万5千人が観光客であります。その37万5千人の2.5倍である93万7千人の観光客が富士急行線を利用する事が予測されます。
富士山が世界遺産に登録され外国人観光客は大幅に増え、大月駅構内においては富士急行線に乗り換える観光客は長い列をなしています。通り過ぎてしまっているこの観光客を大月の街や自然の中に誘客しショッピングや様々な体験をして頂く事は大月市の活性化を語る上で欠かす事の出来ない要因であると思います。
そこで今回の質問では、インバウンド観光に対する考えと今後の取組みについてお聞きし、その後、外国人向けのPRビデオを作成し発信する事を提案します。
次に、大月商店街の建物の老朽化の解消と増加する観光客宿泊施設誘致を目指し、商店街の建物や土地の利活用策並びに相続等についても個別により具体的な相談により商店主の意向調査をすべきではないかとの提案をします。
次は、宿泊施設の誘致の噂があるものの実現に至らない現状を鑑み、宿泊施設の誘致に向け条例制定等の取り組みを加速すべきではないかと思うがとの提案をします。
大月駅周辺はビジネスホテルの経営者にとっても魅力的な場所であると思います。
その為、誘致に向け減税等も必要以上にする事はありませんが、噂があっても実現に至らない現状を見れば何らかの対策があってしかるべきです。
東京オリンピックは3年後です。今すぐに取り掛かるべきであると思います。
posted by nobuさん at 07:04| Comment(0) | 一般質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月23日

産前産後ケアセンターについて 

昨日は来山らぼ(来山会の研修会)で笛吹市に昨年建設された産前産後ケアセンター「ママの里」、公設民営の山梨市開業した山梨市立産婦人科医院、NPO法人みんなの楽校あっぷるが、運営する学童施設の御坂児童センターまつりの視察をさせて頂きました。
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健康科学大学 産前産後ケアセンター「ママの里」

少子高齢化が進む状況の改善策の一つとして全国的にも例のない取り組みである県と市町村が連携して産前産後ケアセンターが開設して約1年半が経過しました。
核家族化が進み、相談相手が少ない状況の中で約10人に1人が産後ウツになっているともいわれているそうですが、この施設では、一人一人の話を時間をかけてゆっくりと聞き、オーダーメイドのケアプランを作り、産後の悩みの解消、更には自身をつけて子育てができるようになってもらう事をめざしているそうです。
対象は産後4ヶ月までの母子で3泊までは公費助成があります。
1泊2食付の利用料金は33,900円ですが内27,800円は県と市町村が助成するので自己負担額は6,100円になります。
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この施設が出来た時の私の感想は、「近くの人は頻繁に利用出来ていいなぁ、大月に住んでいる人が利用するにはハードルが高いだろうなぁ。」というものでした。
しかし、実際に施設を見て話しを聞いてみて、その印象は大きな間違いである事がわかりました。初めてのお産で体力を使い疲れた状況で家庭に帰り一人で育児をしている状況で、もし心を許せる相談相手がいなかった時、不安に感じるお母さんは少なくない事が想像できます。そのお母さんが助産師さんや保育士さんに相談し、教えてもらいながら安心して過ごせる時間はとても大切なものであると感じました。
その為であれば、大月からの1時間という距離は決して遠いという事はないと思いました。

この施設の県内市町村別の利用状況を見るとバラツキがありますが、この状況は施設の詳細の周知状況の差ではないかと思います。
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妊婦さんには、この施設の存在と利用方法等をしっかりと伝えていく必要があると思います。出産前からの申請が出来ますので予め申請をしておき、利用しないという事も可能であるそうですが、全てが受理されるのかについては市町村により差があるそうです。

出生率の改善にもつながるのか?という疑問には、「こんなに大変な思いをしてまで2人目を生もうなんて思えない。」という人を減らす事にも繋がるのではないか。との話も頂き、その通りであると感じました。

県と市町村で推進協議会を立ち上げ、年間に600人程度(県内の出生者数の1割)の利用を見込みせっかく運用を開始した施設です。利用したい人が利用できるようにしっかりと情報を伝えなくてはもったいないです。
大月市でどのようにしているのか聞いてみようと思います。
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posted by nobuさん at 11:28| Comment(0) | 来山会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月18日

全議員へのプレゼン

昨日は午前中、第27回議会基本条例調査特別委員会、午後からは議員定例懇談会が開催されました。
午前中は、今まで総合計画の実施計画を議決事件化する為に議論してきた特別委員会で作成した「大月市総合計画の策定等に関する条例(案)」及び、「大月市議会における大規模災害発生時の活動要領(案)」を午後の議員定例懇談会で全議員に理解頂く為にどのようにプレゼンするか等を確認しました。

午後の議員定例懇談会では、プレゼンを行った後の質疑において、総合計画を核にした行政経営を目指し、議決するという行為で自治体の意思決定機関として議会が、総合計画の基本構想、基本計画を議決事件にするべきか?という議論から始まり、議決をするにはしっかりとした説明、調査をする必要がある事、また、責任を伴う事になる事が議論されました。
総合計画については全議員が賛成という事にはなりませんでしたが、殆どの議員にはご理解いただけたと感じました。異を唱える議員についても明確な理由を述べての反対という訳ではなく、責任を伴う事から、今の議会にその任を負う事ができるのかという心配からの意見であると感じました。
議会は、条例の提案権を持ちますが、総合計画を核とした行政経営をすべきか否かについては、本来であれば執行する側が議論すべき内容であると思いますので、議会側からこのような提案をすること自体に慎重になるべきであるとの意見も頂きました。
もっともな意見であり、私に足りない部分を指摘頂いたと思います。
そのような中で今、議論されている第7次総合計画について全議員に説明を求める事が
合意出来ました。
今後は、山田善一議長と相馬保政副委員長と共に当局の職員の方たちに今日の議論の結果をお伝えし、今後の方針を模索していきたいと思います。

「大月市議会における大規模災害発生時の活動要領(案)」についても説明後、質疑をおこないましたが、議員からは当たり前に行う出来事をルールにするという事だろ!といった意見も出る等、一部異論はあるもののおおよその合意が出来たと思います。

議会基本条例制定に向けた特別委員会も昨日で27回を数えます。
来年3月議会での制定を目指し、今後、急ピッチで条文を作成する段階を迎えました。
まだまだ議論すべき事があります。気を引き締めて制定まで頑張ろうと思います。


posted by nobuさん at 06:57| Comment(0) | 議会基本条例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月10日

大月市立中央病院に新しい風

大月市最大のお祭りである「かがり火市民祭り」で中央病院の有志グループが健康長寿を目指し、「桃太郎 いきいき大月への戦い」と題した寸劇を披露した。
医師、研修医、看護師、事務職の方々が協力して寸劇を作り上げ、市民の祭りに参画してくれています。
しかも桃太郎を題材にして!

その動画がこれですぜひご覧ください。(約11分間)


こんな取り組みが自発的に出てくるなんて、病院内に新しい風が確実に吹き始めています。

posted by nobuさん at 09:02| Comment(0) | 医療・介護・福祉・保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

Smile Report VOL.19 配布開始

平成29年6月議会が終了しましたの過去3カ月間の活動報告(スマイルレポートVOL19)を作成し配布を始めました。
今回の一般質問は、合計特殊出生率(一人の女性が生む子供の数)に着目し質問しました。

国、県共に合計特殊出生率は下げ止まり回復基調に入っておりますが本市の合計特殊出生率はまだ下がりつづけている事が分かりました。
一つ一つの事業を大切にし、見直しをおこなうべきであると思います。

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posted by nobuさん at 13:39| Comment(0) | スマイルレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月13日

長野県大町市議会・東京都多摩市議会への視察

7月10〜11日、議会基本条例調査特別委員会で長野県大町市議会と東京都多摩市議会に視察に行ってきました。
今回の目的は、議員個人が指摘や意見を行うのではなく、議会として議論を行い議会として指摘や意見をする事が有効な決算審査には欠かせない事である事、更に、この指摘や意見を翌年度の予算審査に繋げるための仕組みを学ぶ事です。
今回、伺った両議会とも議会が事業評価を行っているという事で視察先として選定させて頂きました。
多摩市の議会基本条例では、決算・予算を連動させる事を目指し、第9条に「議会が、決算審査に当たって、市長等が執行した事業等の評価を行う事」「議会の評価を市長に明確に示す事」「 市長は、議会の評価を予算に十分反映させるよう努めなければならない事」を規定しています。
この「事業の評価」をする為の資料は、リーダー以下の若手職員が作成し、その内容は事務事業の目標や概要、決算額、内訳、推移、目標の達成状況と自己評価を記入した事業カルテと言われる事業報告書を綴った決算事業報告書という冊子になっています。
この資料を基に議会が事業を評価し、市長に提出しています。これを受け市長部局では、予算編成への反映状況の説明資料を作成し議会に説明を行っています。

大町市では、新規に取り組む事業や大幅な変更がある事業や特に説明を必要とする事業については、議会が作成した「政策等の形成過程説明資料」により@ 政策等を必要とする背景 A提案に至るまでの経緯及び関係法令等B市民参加の実施の有無及びその内容 C他の自治体の類似する政策との比較検討D総合計画における根拠又は位置付けE政策等の実施に係る財源措置F将来にわたる政策等の効果及びコストを記入して提出する事になっています。
この事により充実した議論ができるようになったそうですが、事業評価シートには先にあげた7つの視点が入っていない為、論点整理ができていないように感じました。よって、次年度の予算編成への反映に繋がってはいないようです。
posted by nobuさん at 15:58| Comment(0) | 研修報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

平成29年度6月議会一般質問 「出生率という切り口」

昨日、一般質問が終わりました。
前回のブログで書いた通り合計特殊出生率という切り口で今、大月市で行っている様々な施策が十分に効果を発揮出来ているのかという事について質問をしました。
本市では2040年の人口目標を19,000人、合計特殊出生率を1.8に設定しています。
さらに5年毎の目標も設定してあり2020年の合計特殊出生率を1.4にし、この目標を達成するために大月市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し様々な施策を実施しているのですが、2014年から2015年の合計特殊出生率は国が1.42から1.45へ、山梨県は1.43から1.51に改善していますが、昨日の質問で本市の合計特殊出生率は1.15から1.06へ低下している事が分かりました。
又、合計特殊出生率との関係が深いと考えられる25才から39才の未婚率については
男性は61.5%で、県内13市中13位
女性は44%で、県内13市中12位
で他地域と比較して未婚率が高く、2010年の男性が59.3%、女性が42.7%から悪化している事が分かりました。
更に結婚や出産するには一定の収入が必要である事から世帯収入が300万円に満たない世帯の割合を聞いたところ、45.3%で県内13市中13位である事がわかりました。

未婚率が低い事は出生率が低い事に繋がります。
世帯収入が低いという事は結婚に踏み切る事をためらう原因にも子供を作ろうという事をためらう原因にもなります。
今回、世帯収入を訊いたのは、共働きがしやすいか否かという要素を含んだ数値であるからです。

27年度から31年度までの5年間を計画期間とする大月市まち・ひと・しごと創生総合戦略は今年で3年目という事になります。ここで現状を分析しておくことで来年度の事業の見直しに繋げる事ができるので、今回、すこし気が早いのかもと思いましたが、質問をさせて頂きました。
職員の方からは、未婚率の現状の数値に対し驚きの声が聞こえてきました。
この様な現状を共有する事でスピード感を更に増した事業の見直し、改善繋げて頂きたいと思います。
事業の見直しの手法についても未来協議会の方々に検証をお願いするそうですが、検証の際のデータとして全国や、近隣自治体との比較が可能な客観的な数値を示して検証をしてもらいたいと思います。
又、自治体には多くの計画が存在します。
計画期間を10年とする最上位計画の総合計画、昨年策定した、計画期間を20年〜30年とする都市計画マスタープラン、今年策定する都市計画マスタープランをより具体化した計画の立地適正化計画、そして今回質問している、計画期間を5年間とする総合戦略、子供子育て事業計画、などがあり、どの計画も必ず検証をする事が必要なのですが、事業や施策は計画毎にわざわざ検証する事は非効率的でありますので、事務事業評価シートに計画体系の位置づけを書くようなフォームに作り替えて、事業を担当する職員が自己評価を行い、その後、上司や外部有識者、議会等が評価を実施するべきであると思います。

posted by nobuさん at 09:14| Comment(0) | 一般質問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする