小林信保と皆の笑顔があふれる大月にする会 交流ブログ

2017年05月22日

小樽合宿・木村塾 「地-域活性プロデューサー人財塾」

5月20〜21日、小樽合宿・木村塾 2017年5月期「地-域活性プロデューサー人財塾」に参加してきました。

私の隣は土屋和也君、行きも帰りも別行動ですが、決して仲が悪いわけではありません。
IMG_1967[1].JPG

講師は、木村俊昭氏
【プロフィール】
東京農業大学教授・内閣官房シティーマネージャー(自治体 特別参与)
北海道出身。小樽市産業振興課長・産業港湾部副参事、内閣企画官、農林水産省大臣官房企画官 等を経て現在は東京農業大学教授、内閣官房シティーマネージャー、総合政策アドバイザー等として大学講義の他国内外において年間120超の地域で講演・現地アドバイス等を実践中
著書「地方創生 成功の方程式―できる化・みえる化・しくみ化」他多数

今回の研修の目的ℍは、プレゼン力、事業構想力、実現力、引き出し力を研き、コミュニティ リーダー役・プロデューサー役の大切な視点を学ぶ事です。
今の私に足りない事は、事業構想力・実現力・プレゼン力であると感じていますのでこれらの力をつけて「できない」を「できる」に変えられるようになりたいと思います。

まずは、自分の整理です。やるべき事の優先順位を付けました。
今後、取り組むべき事は沢山ありますが、まずは、自分のやるべき事を次の5つ(A〜E)の視点でピックアップしました。

私がピックアップしたのは次の通りです
A五感六育
K皆のやる気のアップ
M子供の責任感を持たせる

B仕事の時間
@議会基本条例作り
Aマニフェスト作り
B議会のインターネット配信
J病院部会 
Lアパート作り
N選挙対策

Cライフワーク
C釣り
Dマラソン

Dパートナー
E畑仕事
I仲良く・聞く

E自己研鑽
F積極性を付ける
G文章をわかりやすく書く 伝える
H言葉のかけ方・話しの聞き方

以上を重要性と緊急度を軸としたグラフに書き込みました。
IMG_1966[1].JPG

❷プレゼンのポイントについて
プレゼンをうまくするには、次のポイントに注意する事だそうです。
@ シンプルにする事
A 感情を込める事
B 意外性を持たせる事
C 具体性を持たせる事
D 信頼性を付ける事
D ストーリー性をつける事


❸事業構想力・実現力について
地域の産業をおこす上で大切な事は、地域を五感(見る、聞く、嗅ぐ、触る、味わう)で感じ調査し六育(知育・食育・遊育・木育・健育・職育)で事業を考える事が必要だそうです。そして、事業をおこす時には情報を共有し、役割を分担し、出番を創出する事が必要だそうです。
役割の分担はしていますが、とかくやらされ感がつきまとい言われた事をこなす傾向になりがちですが、出番を演出し遣り甲斐を感じてもらうような設えが必要だと感じました。
人はそれぞれ持っている能力が違います。年齢、性別、職業、趣味、経験などを要因に得意な事と苦手な事があります。この能力を有効に発揮できる仕組みを作る事が大切です。

今回、事業を考える時に使ったのが下記の表です。
事業構想.png

テーマを設定し@あるべき姿を作り上げる為に必要な事を整理していくのですが、A現状を整理し、具体的な数値目標を設定し、何を何時迄にいくら使って取り組むのかを書き込みます。
今回、私は大月市の持つ東京に近い、富士山への通過点、ふるさと教育を推進している、中学生の職業体験を受け入れる企業が多くリスト化されている、ウェルネスツーリズム事業を行っている事を資源として、教育と観光を掛け合わせた体験型観光の事業化について考えてみました。

IMG_1962[1].JPG

この図表で発表をしました。
IMG_1959[1].JPG

今まで考えたリアルキッザニア大月を膨らませてみましたが、産業と呼べるほどの収益があがるのかという厳しい指摘を頂きました。
健康になる為の長期滞在が出来るように考えてみた方がいいという指摘も頂きました。

今回は、事業構想を考えて実現するために必要な事は何か?を学んだのですが、枠割分担、出番の創出の大切さをしりました。
人がやる気になるような設え、話し合いの時には時間に縛られずはグダグダと、言った事に責任を持たなくても良いなどという常識では考えられない手法もあるという事を知りました。
何かの機会に取り入れてみたいと思います。

今回の参加者は自治体職員 地方議員、NPO代表等で違った視点で様々な発言があり刺激を受けました。
自治体職員の愚痴や本音を聞けたことも面白かったです。



posted by nobuさん at 15:42| Comment(0) | 研修報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

「障がい者就労支援事業」と「桑の葉茶」 「障がい者就労支援事業」と「桑の葉茶」

一昨日は、来山会の研修で市川三郷町で障がい者就労支援事業を行っている「NPO法人 きりあ」の視察をさせて頂きました。
19才から87才という広い年齢層の方々が作業をしていました。
 働いている18人すべてを送迎しているそうですが、一番遠くは甲斐市で送迎だけでも朝夕2時間くらいかかりそうです。
高齢で歩く事や力仕事が苦手な人を若い人が補ってあげたり、互いに助け合うという微笑ましい光景を見る事が出来ました。
今日の作業は封筒の袋詰めと方眼紙の仕分けでしたが、焼きそば等の食料品の製造販売も行っているということでした。
IMG_1935[1].JPG
この「きりあ」さんは、障がいにより企業などに就職する事が困難な下記の方に対し、雇用契約を結ばずに働く場所を提供する就労支援の為の施設です。
現在の給与は時給にすると180円程度、月にすると約17000円、就労支援B型の報酬の平均は14190円(平成24年)ですので、働きやすい環境であるという事が分かりますが、更に2万円に上げる事を目標にしているそうです。
IMG_1941[1].JPG



午後からはで桑の葉を使ったお茶の製造販売を行っている「クワのさと」の視察をさせて頂きました。2008年、創業した頃は生産量が500キロでしたが2015年には15トンにまで増えているそうですが。やっと損益分岐点を超える目途がたった段階だそうです。
しかし、今の工場では生産量が増やせない為に新しい工場の建設も考えているそうです。
IMG_1942[1].JPG
桑の葉は古くから漢方薬として使われていたそうですが、近年、科学的な研究からカルシウムや鉄分、亜鉛、GABA、有用ポリフェノールなどを含むだけでなく、桑にしか含まれない特有成分も発見され健康野菜として注目されているそうです。血糖値の上昇を抑え、糖尿病の改善、血液をサラサラにするなど、生活習慣病の改善が見込まれるようです。
IMG_1943[1].JPG
過去には大月市でもたくさん見られた「桑の葉」を活用した新たなビジネスモデルを発見したわけですが、農地中間管理機構を活用し農地を借り受け耕作放棄地対策としても大きな効果をあげている事を見ても大きな可能性を感じる機会となりました。
posted by nobuさん at 07:04| Comment(0) | 来山会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

鬼の杖 好評販売中

大月桃太郎伝説にちなんだ「新みやげ“鬼の杖”」の販売が好調です。

大月市周辺地域には猿(猿橋)、鳥(鳥沢)、犬(上野原市犬目)、岩殿山(赤鬼が住んでいた?)九鬼山(青鬼が住んでいた?)、百蔵山(モモ)や鬼が住んでいた洞窟、岩殿山の赤鬼が投げた杖等、桃太郎伝説にちなんだ多く地名や遺跡が残っています。

そう 大月市こそが桃太郎伝説の発祥の地だったんです。(きっぱり)

今回発売された「新みやげ“鬼の杖”」は石動地区に今もなお残る「石の杖」をモチーフに作られた新たなお菓子です。(大月駅前の観光協会で販売中)

まずはこの動画見てみてください!


場所はここ!
遺跡鬼の杖.png桃太郎オブジェ.png

皆さんも見に行ってみてはいかがでしょうか?
勿論 「鬼の杖」もお買い求めくださいね〜!
posted by nobuさん at 08:19| Comment(0) | 桃太郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

市政協力委員長委嘱式・消防団辞令交付式

一昨日は、市政協力委員長委嘱式・消防団辞令交付式に参加し、山田議長の代わりに式典で感謝の気持ちを込め挨拶をさせて頂きました。
さて、昨年からこの二つの行事の同時開催を始めたのですが、今年は、唯一の助成消防団員の目から見た消防団や地域おこし協力隊の活動発表があり、互いの情報交換ができた事で相互の理解が深まると感じました。
IMG_1841.JPG
女性消防団員の発表では「消防団がどんな活動をしているのかが分からず否定的に見ていたが、入ってみるとしっかりと活動している事が理解できた。」という感想が印象的でした。
地域おこし協力隊の活動を成功させるには住民の理解と後押しが必要だと言われているのですが、市民会館の大ホールで沢山の方に活動発表が出来た事も大きな効果が期待できます。平和通りにある岩田邸を貸し出している事を知らない人が殆どであったと思いますので利用者が増えてくれると良いと思います。
posted by nobuさん at 06:06| Comment(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月20日

反問権と議員研修

昨日は、午前中、議会基本条例調査特別委員会、午後、議員定例懇談会でした。
議会基本条例特別委員会では反問権について最終確認し、午後に行われる議員定例懇談会で導入する事を全議員に提案し、若干の反対意見もありましたが、導入にする事で合意できました。
反問とは質問の意図や質問内容が分からない時に市長等からわからない事を質問するという事であり、議場における一般質問と代表質問及び委員会において反問できる事になりました。(議会基本条例の制定後ですが・・・)

委員会では議員研修や専門的知見の活用についての議論を行いました。
現在の、議員の研修は常任委員会の視察研修と議員個人での視察研修が行われています。更に、特定の課題がある時には予算のかからない事であれば随時対応していますが、特別委員会の視察などは補正予算を組んで対応しています。
前回、国立国会図書館の講師を招いた時は、講師代が無料であった事もあり、すんなり講師を呼ぶことが出来ましたが、有料の講師を招く時などは議長の決済が必要になります。
北海道芽室町では、議長が年当初に年間お研修スケジュールを立てて予算取りをしている事を例にあげ、提案しましたが、議論した結果、あえなく却下されてしまいました。残念!!!
その理由の一つは、当初予算に盛る事で毎年恒例の事業になる事で、ともすれば必要ない研修を生み出す事になる可能性がある事です。
最終的には必要と思われる研修を議長に提案し、了解を得て補正予算をとる事が出来れば講師を呼ぶ等の研修も可能という事になりましたので、この事をルール化して次回の委員会で提案する事になりました。
反問権についても議員研修についても新たな一歩を記す事ができました。
今後も一歩一歩、議会基本条例制定に向けて議論を重ねていきます。
posted by nobuさん at 15:51| Comment(0) | 議会基本条例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月17日

Smile Report Vol18 配布開始!

スマイルレポートVOL18が完成しました。
今日から配布を開始です。
まずは大月駅!

今回の記事
【3月議会の一般質問】
 @認知症高齢者をはじめとする外出に不安を抱える方々への地域の見守り体制の充実について
「みまもりステッカー」「みまもりあいアプリ」の提案
 A空き家対策について

【議会改革奮闘記C】
議会が議決すべき事とは?

【登山のお誘い】
大月市と秋山村の山稜〈里山を歩こう〉「九鬼山}

【Smile Cafe/出張Smile Cafeのお知らせ】

【活動日誌(1〜3月)】

スライド1.JPG
スライド2.JPG
スライド3.JPG
スライド4.JPG

posted by nobuさん at 05:34| Comment(0) | スマイルレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月31日

議会基本条例「議決事件の拡大について」

議会が議決すべき事とは?

本市の最上位計画である「総合計画(計画期間10年)」や「都市計画マスタープラン(計画期間20〜30年程度)」等、本市の行き先を示す航海図とも言える非常に重要な長期的計画が議会の議決事件になっていない事から議会基本条例調査特別委員会ではこれらの計画を議決事件にするべきかという議論を開始しました。

策定方法に異議あり

28年度中に策定する都市計画マスタープラン。
2040年までを計画期間とする長期的計画であるにも関わらず第一回目の審議会が開催されたのは年度も終わりに近い2月7日。初回の審議会であるにも関わらず、早くも答申を頂きたいという意図を感じる発言も出る等、その開催方法について異議がだされました。
議会からも私を含め5人が審議会委員になっていますが、この重要な計画をたった1回の審議で了承する訳には行かず、議会での説明を求める事になりました。

都市計画マスタープランに
    具体的な名称を記載すべきなの?

都市計画マスタープランとは「絵に描いた餅」と称されるように20年、30年先の街がこうなってほしい、若しくはこんな街にしていくんだ!という事を示す為に地域毎の特性を生かしたなゾーニングや道路計画等を記載する物であると思っていますので、今回のように「やまびこ支援学校」や「健康科学大学専門学校」「もえぎ寮」などの具体的な名称を記載する事は一般的ではありません。特に健康科学大学専門学校は交渉中であると思われ、決定事項ではない為もし誘致が出来なかった場合に弊害が無いのかと危惧しております。

皆さんは今の議会に長期的な
   意思決定を任せる事ができますか?

私は総合計画や都市計画マスタープランのような長期的な計画については議決事件にすべきであると思います。
その為には、議員が職員に信頼される存在となり、十二分な情報を提供頂き、大月市の明るい未来像の対案を示せるような純粋な議論ができるような議会へと進化する事が求められれています。

議決事件の拡大については、
  慎重な議論が必要であると思います。
posted by nobuさん at 05:29| Comment(0) | 議会基本条例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

東小卒業式 シュプレヒコールに想う

昨日は大月東小学校の卒業式に参列させて頂きました。
IMG_1800[1].JPG
子供たちの心に残るようにとの思いを込めた卒業式、体育館の中は、卒業生の習字や多くの祝電、花で飾られていて、入場や退場の際の音楽のボリュームにも強弱をつける等、細部にまで気を使ったとても素晴らしい式典であったと思います。
また、子供たちの一生懸命な姿や歌声は本当に微笑ましいと感じると共に地方議員としての決意を新たにする場となりました。
IMG_1799[1].JPG
私も私の子供も大月東小の卒業生なので他の小学校の卒業式に出た事がないのですが、どこの小学校でもシュプレヒコールをやっているのでしょうか?
昨日のシュプレヒコールの中で、卒業生の挨拶運動の姿に感謝する旨の言葉を聞いた時、私が東小PTA会長時代の「明日の大月市の教育を語る会」で採択された挨拶運動が継続している事や約四十年前、私が東小を卒業する時に「マリンランドのイルカの曲芸!」叫んだ当時のシュプレヒコールの事を思い出し、変わらない伝統を感じることが出来ました。

先日、東小と東中が連携し新たな取り組みを開始し県の教育委員会でも注目されていると聞きました。歴史と伝統にくわえどんな取り組みが開始されるのか非常に興味があります。一度詳しくお話を聞かせて頂きたいと思います。
posted by nobuさん at 05:32| Comment(0) | 教育・保育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする